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- 2023.06.28 Wednesday
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日曜日。
息子を連れて映画を観てきました。
今夏のポケモン映画ですね。
私はハンターですが、息子はレンジャーをやっていますので彼の希望により映画館へと足を運ぶことになりました。
この映画を観たのはもうひとつ理由がありまして、NDSのポケモンレンジャーで「Wミッション」という追加クエスト、いや追加ミッションをプレイするのに「Wミッション」付きの映画チケットを買わなければならないというある種の抱き合わせ的理由があったためです。
そう主要目的は「Wミッション」の方にありました。
「Wミッション」は日曜日の午前中にトイザらスでポケモンレンジャーのカートリッジにダウンロードしてもらったのですが、通常のポケモンレンジャーのシナリオを全てクリアした後でなければプレイできないので現在はお預け状態です。
たぶん、現在はクリアの一歩手前まで来ているのですが、(ゲームをプレイしている人しかわからないでしょうが)伝説のポケモンが我々親子の前に、いや私の前に立ちはだかっている状態です。
このポケモンレンジャーですが、ペンを使ってグルグルと敵のポケモンを囲むという簡単な操作なのですが、ボス級の敵になると6歳の息子では囲みの正確さとスピードに欠けるためなかなか倒す(キャプチャ)することが出来ず、難しい局面ではハンターである父の私がレンジャーとしてキャプチャをこなして(たぶん)クリア目前まで進んでいます。
そんなわけで、一応は優秀なレンジャーの私に彼はすべてをまかせ、おじいちゃんからたまごっちのプチプチおみせっちごひーきに 特典 おきゃくサマーバッグ!付き
が届くのを待っているようです。
ちなみに今夜(7/24) 8時にニンテンドーDS LiteがゲオEショップで入荷予定だそうです。
まだ持ってない人はチャンスかも。(ハルカ風w)
で、映画の話に戻りますが、今回の映画はタイトルに「ポケモンレンジャー」とついているわりにはレンジャーの活躍が少なかったというのが正直な感想でございます。
いる必要があったのか・・・・。
父は「Mi:III」の方が観たかったよ。
まあそれなりにウチのレンジャーは楽しんだみたいなので良しとしますか。
ポケモンレンジャーのWミッションでマナフィのタマゴがもらえるようですが、RPGのポケットモンスター ダイアモンド・パールはきっとやらないだろうなぁ。
キャプチャはけっこう面白い!そして熱くなる!でも、画面の傷が・・・。
サルは飛ばずに走って逃げろよ!と思った第34話。
(または、ギュィーン・・・ドッカーンッ!!は難しい第34話。)
せっかく作った火属性の大剣「バルバロイブレイド」を振り回したくて、“火には弱そうな”感じのするドドブランゴの狩猟に雪山へ。
しかし、久々の大剣はやはりうまく使えず、動きの早いドドブランゴに翻弄されます。
イメトレでは「バッゴン!バッゴン!ギュィーン・・・ドッカーンッ!!」と大剣をブチかます予定だったのですが・・・。
(ちなみに「ギュィーン」は溜めの音)
2アウトの後、ただのブランゴ*3を倒してサブクエクリアで終わってしまいましたorz
やはり、デスパライズかデッドリィタバルジンの方がまともに戦えそうです。
でもやっぱり大剣はいいですねぇ。
とくに「ギュィーン」が!
ブランゴ装備を揃えたいのでしばらくドドブランゴへの挑戦が続きそうです。
嗚呼、その前に金欠を解消しないと・・・orz
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氷刃の魔女「ブランネージュ」
さんだそうで・・・。
なぜに水着なのかは不明。
という絵本を読んだ。
カッパにさらわれた(?)子供とカッパの話。
読んでいて少し気になった。
カッパってなんだろうって。
カッパには水かきがある。
カエルだろうか。
カッパには甲羅もある。
カメだろうか。
カッパには皿がある。
?
カッパはなんだ。
カッパかな。
オイラもカッパにさらわれて川を流れてみたくなった。
こないだ、AGGYが
やはり準備は必要ということで、普段はあまり食べないネコメシをかっ食らってからのTangoServiceです。
とか書いてた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「イギー」が書きました。
このBLUEDOT divita BDM-100S
という商品、DVD/CDを100枚も収納できるという代物です。
コンソールでDVD/CDを選択するとそれが上のスロットから出てくるんですねぇ。
たくさんのDVDやCDを持っていて、頻繁に観聴きする人にはうってつけかもしれません。
友達とかが来たときに、
「ちょっと映画でも観ようか(微笑)」
とか言いながら、このマシンからディスクを取り出したら友達も、
「おー。」
ということ間違い無しです。(たぶん)
お値段も4万円ほどとお手頃。
DVDやCDを100枚も持っていませんがちょっとほしくなってしまう一品です。
砂漠を駆ける第33話。
(または、あらぬ方向へ太刀を振る第33話。)
「マカライト鉱石がほしい・・・。」
武器を生産強化するにも防具を生産強化するにも必要なこの“マカライト鉱石”ですが、ピッケルかついでクエストに行ってもなかなか掘れない。
掘れても一個かよくて二個。
しかし、掘りに行かなくても“交換”してくれるジジイがいるとの情報を入手した私は砂漠へと足を運ぶのでした。
猫たちの住処にいる爺さんは“カクサンの実”か“はじけクルミ”か“竜骨【中】”と“マカライト鉱石”を交換してくれる“いい爺さん”だという話を聞いたため、村で買える“カクサンの実”と“はじけクルミ”を持てるだけと、確実に“マカライト鉱石”を貰うために“マカライト鉱石”をひとつ持って行きます。
通常、爺さんは交換してくれるブツを提示せずに物々交換を要求してきます。
そして、交換物が“マカライト鉱石ではないモノ”の場合もあるため上記の3アイテムのほかにはピッケルで掘れるアイテム以外のものをポーチに満載して、確実に“マカライト鉱石”を貰えるように仕向けるのです。
そうこれは裏技です。
ですがこの爺さん、かなり老獪で一筋縄ではいきません。だてに小さい体でモンスターがいる場所をうろついているわけではないようです。
時に爺さんは、薀蓄話だけをして私を追い払ったり、砂漠で採取不可能なアイテムを要求してきたりと、こちらの意図を理解しているのか(または物欲センサーを持っているのか)マカライト鉱石の交換に応じてくれません。
そんなわけで砂漠通いを続けてなんとかマカライト鉱石を30個ほど集め、バルバロイブレイドと骨刀【竜牙】を作ってみました。
攻撃力アップを目指して上述のふたつを作ってみたのですが、いかんせん片手剣に慣れてしまった私には太刀と大剣の取り扱いは難しく、またバルバロイブレイドはその火属性と見た目で作ってしまったので今後の強化が1段階しかないとか、切れ味が悪いとかそんなことで後から勢いで作ってしまったことをすこしだけ後悔したのでした。
しかし久々の大剣。
どか〜んと一発やってみたいと思うのでした(笑)
というのは、訪れる人も少ないこのサイトからリンクをクリックして“ボージョボー人形”を購入した数名のお人への感謝。
ありがとうございます。
ワタクシいたく感激です。
どちら様かはわかりませんが、ワタクシも勝手僭越ながらなぜかアナタ様の願いが叶うことを願わずにはいられません。
そんな七夕の夕方でございます。
レイアさんに萌える第32話。
(または、「強い奴に会いに行く!」第32話。)
とりあえず雪山への道が開いたのですが、雪山へは一度しか行っていません。
なぜって?
だって寒いから。
寒いのは苦手なんです。
(暑いのも苦手ですがw)
そんなお前が寒いわけではないだろうという理由で雪山でドスファンゴを一頭狩ってからは、ギルドイベントでババコンガにいぢめられ散散な目にあっていたりしたのですが、密林クエストの中に“リオレイア”の狩猟クエストがあったので行ってみました。
“はじめてのおつかい”ならぬ“はじめての飛竜クエスト”です。
やはり準備は必要ということで、普段はあまり食べないネコメシをかっ食らってからの出発です。
サブクエストは“飛竜と肉食竜のタマゴ各1個の納品”です。
まずはタマゴ運びからはじめます。
今までタマゴ運びを2,3回ほどやりましたがランポスに蹴られたりファンゴにドツかれたりして腹が立ってやめてしまっていたのですが、今回は2つのタマゴを無事にキャンプまで運ぶことが出来ました。
季節と時間によっては意外と簡単なのかもしれないです。
いよいよ、リオレイアを探しにいきますとエリア3でご対面となりました。
女性とのことですがなかなか迫力のあるお顔立ちでございます。
まずは様子見と行くのが常ですが、イケイ系のワタクシはついついうれしくなって飛び掛ってしまいます。
尻尾回転攻撃や突進などをくらいつつ攻撃をしていきますがやはりお強い!回復薬をどんどん使ってしまう状態になっていきます。
しばしの間交戦状態となりましたがレイアさんが飛び立ってしまい休戦となり気が付きました。
ペイントをしていない!
これは大失敗でした。
まあすぐに逢えるだろうと密林の中を走り回りますが一向にレイアさんを発見することができず、結局時間切れ間際まで捜索するもサブクエクリアでレイアさんとのファーストコンタクトは終了してしまいました。
昔、映画館で観たなぁ・・・。
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数日後。
またレイアさんに逢いたくて今度は夜の密林を彷徨います。
今回はレイアさんの尻尾を“ブッた斬る”サブクエもありますのではじめからレイアさんを探してまずはエリア3に行ってみます。
ですがレイアさんがいません・・・。
悲しいキモチでハチミツを採りつつ密林を彷徨い、またエリア3に行くといらっしゃいました。レイアさん!
うれしさのあまりまたしてもレイアさんに飛び掛ってしまうワタクシをレイアさんは尻尾で跳ね飛ばしてくれます。
レイアさんイタイです。
そんなこんなでレイアさんに戯れていると、レイアさんも喜んでくれたのか嬉しそうに空中で回転する大技をワタクシに見せてくれました。
「おお!これがサマーソルト!」
と思った瞬間、ワタクシはうれしさのあまり卒倒してしまいました。・・・ワンアウト。
その後、クックの寝床へ移動するレイアさんを追いかけるもレイアさんはまだまだお元気なご様子であんな狭いところで連続サマーソルト!・・・壁際に追いやられたワタクシはまたしても卒倒!
卒倒するワタクシを尻目に飛び立つレイアさんのペイントが切れたのはエリア9でございました。
キャンプで肉を食い、死束を研いでペイントが切れたエリア9に急ぎましたがそこにはすでにレイアさんの姿はなくワタクシの悲鳴にも似た呼び声が響きます。
「レイアさーーーーーーん!」
そして再び“密林の鬼ごっこ”がはじまり要らぬ時間が過ぎていきます。
前回と違ったのはこの後、レイアさんをエリア3で発見したこと。
残り時間10分のアナウンスが流れるも一向に弱る気配のないレイアさん。
戦いはキャンプの横のエリア4に移動して残り時間5分のアナウンスが流れワタクシの焦りは増しました。
「せめて尻尾だけでも斬りたい。」
そんな気持ちからの深入りがいつも痛手に変わります。
サマーソルト!
死は逃れましたが毒状態に陥り回復薬も底を尽いていたワタクシは隣のキャンプへ移動します。ですがサマーソルトのダメージは重く、また徐々に体力を削る毒が効いてベッド目前であえなくダウン・・・。
クエスト失敗となりました。
ストIIで遊んでた頃が懐かしい。
ちなみに僕はダルシマーでガイル少佐は嫌いでした。
よく2段サマーで落とされたり・・・。