注文していた「
ほぼ日手帳 2005」が一昨日届いた。
僕は「ほぼ日手帳 2004」からのユーザーなので2冊目ということになる。
今年の手帳は大いに活躍して、「ほぼ日手帳」は今後とも使っていきたい一品だと私は感じている。
まあそこで、今後とも使っていくために「ほぼ日手帳 2005」についての感想だかレビューだかつかない駄文をしたためたい。
本来はほぼ日にメールでもすれば良いのだろうけど。
え〜、まず最初に思うのが「
シャープペンがなくなった」こと。
これは、ほぼ日ストアで予約した人の特典のおまけのペンだが、2005のペンは赤青黒の3色ボールペンとなってしまい、書いては消せるシャープペンがなくなってしまったのだ。
ちなみに、2004のペンは赤黒ボールペン&シャープペンという構成になっていてとても使い勝手がよかった。青ボールペンも魅力的だが、それ以上にシャープペンがなくなってしまったのが、私のようにボールペン苦手派には痛い。
まあしかし、ほぼ日手帳 2004 のボールペンはボールペン苦手派の私でも書きやすく使いやすいペンであったわけで、それと同じくらいの使い心地を提供したといわれる2005のボールペンも、まずまずの書き心地であろうとは思うのではある。がしかし、来年の新しい手帳のペンには2004のペンを使おうと考えるのでありました。
そして更には、これはぜひとも「
ほぼ日手帳 2006」には「
赤青黒ボールペン&シャープペン」の4種構成をとってもらいたいと願うのであった。
長くなったので、続きは次回。
ああ、なんだか文章が変だ。
ああそうそう、2004のペンの悪いところもありました。
ペン先の内側にボールペンのインクが着いてしまって汚らしくなってしまうこと。
あと、ペン自体が特殊で同じ替えインクがないことやね。
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