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- 2023.06.28 Wednesday
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<アジア杯>奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 「旭日旗にカッとなった」さらに、
奇誠庸(キ・ソンヨン、22、セルティック)が‘猿セレモニー’について釈明するコメントを載せた。
奇誠庸は26日(以下、日本時間)、自分のツイッターに、「観客席にある旭日旗を見た胸は涙が出た」と書かれている記事を載せた後、「弁解か…私は選手である前に大韓民国の国民」と書いた。
う回的に‘猿セレモニー’をした理由を明らかにしたのだ。旭日旗を見て怒りを抑えられなかったと解釈できる。旭日旗は日本帝国時代に使われた日本の軍旗で、現在は自衛艦旗だ。日本軍国主義の象徴だ。
【サッカーアジア杯】 キムヨナ悪魔仮面は日本の伝統的な遊び『イシマタラ』の真似★3[01/27]記事に主張される日本の応援道具だと言われる「イシマタラ」仮面を付けた方々
1 :蚯蚓φ ★:2011/01/28(金) 00:48:19 ID:???
http://www.kwnews.co.kr/photo.asp?number=211012600170&ext=jpg
アジア杯4強戦、韓国と日本の試合後、奇誠庸(キ・ソンヨン)の旭日旗発言とキム・ヨナ悪魔仮面など後日の暴風が荒い。
去る25日(以下韓国時間)2011カタール・アジア杯準決勝、日本との試合で前半23分ペナルティキック先制ゴールをさく烈させたキ・ソンヨンのセレモニーが論議を起こした。カメラの前に近付いて猿まねをしたのだ。
これについてサッカーファンの非難が続くとすぐにキ・ソンヨンはツイッターに「選手である以前に大韓民国国民だ」という文を残した。また「最後まで放棄しなかった選手たちは私の胸の中で英雄です。観覧席にある旭日旗を見る私の胸は涙が出た」等の文も上げた。
一方、日本の度を越した応援文化も非難の対象になっている。日本応援団側の応援道具に旭日旗と「キム・ヨナ悪魔仮面」が登場してサッカーファンたちの非難が殺到した。
特にキム・ヨナ悪魔仮面はキム・ヨナの顔写真に赤い角を付けて目の部分を切り取って出したように見えるが、これは日本伝統遊びの「イシマタラ」を真似たもので「イシマタラ」という嫌いな人や悪党の姿を仮面で作ってかぶり、お互いに悪口を言えば正しい人になれると信じられているという。
ネチズンらは「一つのサッカー試合でも多くのことが起きる。やはり韓日戦なのか」「キ・ソンヨン、セレモニーや日本応援道具のどちらも残念だ」等の反応を見せている。
多くの問題を残した日本との試合で惜しくも敗れた韓国サッカー代表チームはウズベキスタンと3-4位戦を行って最後の自尊心回復に出る。
ソース:江原日報(韓国語) 'キ・ソンヨン、セレモニ-キム・ヨナ悪魔仮面'...韓日戦後日の暴風
http://www.kwnews.co.kr/kwnews/sports/view.asp?Media=kwnews&aid=211012600170&s=701&b=1
関連スレ:【韓国】キ・ソンヨン「日本戦は戦争だ」-サッカーアジア杯★2[01/23]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1295784236/
【サッカー】「旭日旗にカッとなった」 キ・ソンヨンが“猿セレモニー”釈明-アジア杯★3[01/26]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1296040633/
【アジア杯】「旭日旗にキム・ヨナの悪魔の仮面」など、度の過ぎた日本サポーターに韓国ネチズン怒り★2[01/26]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1296043793/
前スレ:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1296137279/
★1の立った時間:2011/01/27(木) 21:49:23
韓国人「旭日旗を見てやった」ということで前回は“落ち”も付いてまずまずのネタでありました。
↓
テレ朝「あれ?準決やってたスタジアムに旭日旗ないぞ?」
↓
テレ朝「オランダ戦に映像あったよ!これ使おう!」
↓
韓国人「差別ではない。欧州に向けてやった。旭日旗?なにそれ?」
↓
テレ朝「えっ」
ガラパゴスの人たちが「ガラパゴス携帯」に怒ってるらしいニューヨーク支局長にしてコレだもの
2011年2月16日の朝日新聞朝刊「ザ・コラム」に、同紙ニューヨーク支局長の山中季宏氏のコラムが出ている。「ガラパゴスで携帯をみた」というタイトル。エクアドルのガラパゴス島諸島にわざわざガラパゴス携帯電話を探しに行ったらしい。
(中略)
山中氏、地元の市長さんにわざわざ会いにって、日本で「ガラパゴス」がどのような意味で使われてるかとか、シャープの「ガラパゴス」が話題だとかいう話について「ご注進」よろしく一席ぶったらしい。案の定市長さんは激怒して、こう言われたとか。「ナンセンスな商品名だ。日本製品を断りもなくガラパゴスと呼んでほしくない。潔く日本の国名を冠してハポン携帯とかハポネス端末と改名してもらいたい」
山中氏、さらにごていねいに、一般の方々にも「ガラパゴス」について質問して回って、あちこちで気分を悪くさせたようだ。市長さんは、エクアドルの駐日大使に知らせて日本政府に抗議させる、といきまいたそうだから、そのうち本当にそういう話になるかもしれない。
日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由元マイクロソフトの中嶋聰さんが話したことが発端になっている。
まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日本という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな意味ではない。