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- 2023.06.28 Wednesday
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で、
この上のように [Freemake Improver] なるものもあったりするわけですが、これは別に止めなくてもよさげ。
ま、止めてもいいかもしれないけれども(僕は止めて見ましたが今のところ問題なし)
"msconfig"が面倒くさい場合は、コンピュータの管理からサービスで「無効」にも出来るのでじっくり眺めて設定するも良しです。
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にしても、msconfig なんて久方ぶりに使ったわ(^^)
あ、この環境はWindows XPなんで7とか8とかは不明。
ググってもあまり情報が出てこない感じなので、こんなことで困っているのはまれなのかもしれませんね。
1日の3分の1以上をPCのディスプレイの前で過ごしても未だ視力1.5を誇るAGGYです。
Amazonさんのアソシエイトに手を出しているAGGYですが、何ヶ月に1回くらいに数十円の発生しかないという、まさに雪虫の毛ほど売上の中で目立つ存在が一点あるんで紹介します。
です。
雪虫の毛の数本をこの本が占めている状態なので目立ちます。
にしても、役に立たない内容ばかりのこのブログでこんな実用的な本が売れるということは、このブログを見た人は
「チッ、役に立たねぇーなー!(怒)」
「おっ、こんなところに役に立ちそうな本が・・・(クリック)」
というようなコトになっているんじゃないかと思うわけです。
“役立タズ此処ニ眠ル。”が名前どおりに役に立たないような、あれ?でも少しは役立ったような・・・・?
ま、そんなコトを思った今日この頃でした。
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明日からMHF(モンスターハンターフロンティア)の第2回テストが始まるというのに、また時間が取れなさそうなAGGYです。
しばらく前からPuTTYでのSSH接続ができなくなっていたので、サーバのPHP、MySQLのアップデートもかねて調べようと思ったら、まったく問題解決できませんwwww。
管理者失格でしょうか。
上のほうから任命されたわけでもないので、いつ管理者になったのかもよくわからないんですが・・・。
結局、自分ではどうもできずにサポートへ連絡。
ただいま回答待ち。
繋がらないと分かった時点で処理してればなぁ。
ちなみに、エラー(?)内容は、
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致命的なエラー
Disconnected: No supported authentication methods available
----------------------------------------
マシンのメンテ。
OSはWin2K
まず、
メールデータの保存をしようと思いフォルダオプションからすべてのファイルを表示する設定に変更しようとしたが、[摘要]しても[OK]しても反映されない。
動作がなんかおかしい。
起動時にポリシーを摘要している旨のメッセージが表示されていたので、グループポリシーエディタを開こうと思い実行したが、アクセスが禁止されていて開くこともできない。
D&Sフォルダに初期設定で自分が作った以外のユーザーフォルダが出来上がっていたので、そのユーザーアカウントでログインしようとしてみたがこれもダメ。
ユーザー管理にはすでにそのユーザーがなかったw
しょうがないので、ユーザー管理から新たなAdminユーザーを作成しログオンしなおす。
新しく作ったユーザーで、フォルダオプションを変更したところこれは反映された。
すべてのファイルを表示できるようになったので、D&Sフォルダに残っているであろうOEのメールデータ(.dbx)を探す。
規定の場所[C:/\Documents and Settings/Administrator/Local Settings/Application Data/Identities/{****}/Microsoft/Outlook Express/]にデータを発見し、それをDドライブに新たにフォルダを作成しコピーした。
アドレス帳ファイル(.wab)のコピーも忘れてはいけない。
場所は、[C:/\Documents and Settings/Administrator/Application Data/Microsoft/Address Book/]
あとは、Officeのアプリケーションの自動修復をやっておく。
OSの再インストールは時間が掛かるのでやめ!w
(ゴーストでもあれば別だけど)
原因は・・・よくわからんw
動作がおかしくなったと思しき日時に「不明のプロファイル」が出来ているのが気に掛かるが放置。
メールデータをインポートしたOEのフォルダを見ると、削除済みフォルダに4千件超の、送信済みアイテムフォルダには、1万6千件超のメールが・・・w
それ以外にもフォルダが数十有り、トータルでメールが1万件以上はストアされていた。
やっぱり、OS再インストールしたほうがよかったかなーw
で、ゴースト思い出したけどNorton System Works 2006ってこう「なんか調子悪いなぁ」って時に役立つんだよねぇ。(数世代前のバージョンを使ってたから最新版はどうなのかしらないんだけどw)
・・・。
おや、今日もPRエントリーになってしまいましたねw
「髪の毛が無くなるまで考えろ!」
生え際の後退を食い止めたいそんな午後。
結果、出来ました!
やってみたことは、
DBより出力されるテキストのコメントを削除
辞書名・著作権などは変更しない
ネットワークドライブに出力していたシステム辞書をローカルに出力
以上のことで解決しました。
ですが、どうもネットワークドライブの部分は関係ないみたいです。
どうも、コメントと辞書名でチェックがかかるようで、前回も同じDBからのテキスト出力を変更せずに使ったのに今回はコメントでエラーになるという、なん
とも納得のいかない結果です。
昔(98)のIMEのシステム辞書出力時には自由につけることが出来た“辞書名”・“著作権情報”・“辞書の説明”もデフォルトを変更してしまうと使えな
くなる原因になります。
今使っているのは“IME2002”なので“2003”ではここらへんは改善されているんでしょうか?
(もうOffice2007が出ようかって時に古い話だなぁ)
木村由姫 - 木村由姫: Best Selection - 何故...
ZUNTATA - レイクライシス - 聖母マリアよ、二人を何故別々に?
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Eurobeatの“DIVINE”って曲のLyricで、
「why..tell me why...」
ってあったなーとググっていたらこんな素敵なスレを発見!
哀愁EURO IN THE HOUSE サイコー!
正解はどれでもありませんよぉ。
TangoService.exe はフレッツ接続ツールのインストール時に出来るファイルです。
検索なんかでこのページにやってきた人は、タスクマネージャあたりで見つけて“?”になったんだとは思いますが、フレッツ接続ツールを使っている場合には問題のないファイルです。
ただ、過去にフレッツ接続ツールを使っていて現在は使用していないとなると、勝手に起動して無駄にメモリを消費している“役立タズ”なわけです。
アンインストールしてしまってもかまいませんが、サービスをストップさせて必要なときにだけ起動させるということも可能です。(たぶん)
手順は以下、(WindowsXPでの)
以上。
追記
alg.exe で検索してこのページに辿り着く人が多めなので・・・。
alg.exe は “Application Layer Gateway Service” のコトでWindowsの基本サービスです。
今回のTangoServiceを止めるために開いたサービスの一覧にもあります。
内容は、
「インターネット接続の共有および Windows ファイアウォールのための、サード パーティのプロトコルのプラグインのサポートを提供します。」
ということらしいですね。
なので削除したりしてはいけないというコトですね。
ある種のウィルス(ワーム)に感染した場合は削除されたりするファイルなのでウィルス情報とともに検索結果に上がってきているようです。
****
昨日。
Thunderbirdを1.5にアップしてHotmailを受信できるようにしたら、
今朝。
1.5の自動アップデート機能が働いて、1.5.0.2にアップデートした。
すると、またしてもHotmailが受信できなくなってしまった。
orz
追記 2009-07 :
今ではThunderbirdのテンプレート返信がちゃんと使えるようになっています。
詳細は、「Thunderbirdのテンプレートを使ってメール返信」を確認してください。
*******
Thunderbirdを1.0.6から1.5にした。
途中、1.0.7があったけどhotmailの受信ができなかったので対応する1.5まで待ったのだ。Thunderbirdの機能で待っていたのが、フィルタによる自動返信。
自動返信機能は、Outlook Express(メッセージルールより設定)では使っていたが、Thunderbirdに変えてからは機能がなかったので利用できなかった。
1.5からは、フィルタでテンプレートを利用した返信が可能になったので設定をしてみたがうまくいかない。
まず、はじめに設定すべきテンプレートが選べないという状態にあった。
これは、フィルタを設定する対象アカウントを[ローカルフォルダ]からメールアカウントを設定したときのアカウントであればテンプレートをセットすることができた。フィルタを作成してテストをしてみたがうまく働いていない。前の環境でも設定した一部のフィルタしか自動で動かなかったので、ツールからフィルタの実行を行った。
複数のアカウントを使っているので同じメールクライアントの中でのテスト送受信だが返信先にメールは届いた。
しかしまたここで気になる点が出てきた。通常、手動でメールの返信をした場合には、メール一覧の封筒のアイコンに返信したことを表す矢印がつくがそれがつかない。
つまり送信済みフォルダを見なければメールを送信したのかどうかがわからないのだ。これはすこし使いづらい。
ちなみにOutlook Expressは通常の返信メールと同じような矢印付き封筒アイコンになり、受信したらすぐさま返信メールを作成する。何度かテストを繰り返してみたところ、やはりフィルタがうまく動いていない時がある。
そこで、確実に必要なhotmailとwebmailの拡張以外を無効にしてThunderbirdを再起動してみた。すると今度は今まで自動で実行されなかったフィルタも自動で動くようになった。
これはよかったと思い、先ほどの返信フィルタを編集しようとしたところ、フィルタが壊れている旨のメッセージが表示され、テンプレート返信を使ったフィルタ設定が無くなっていた。なんだかなぁ・・・・。
やめた方がよかったかぁ。
Outlook 2003 および Outlook 2002 で、電子メールを送受信できない場合に、エラー番号から問題を切り分けて対処する方法
http://support.microsoft.com/kb/881612/ja
Access 97の最大データベースサイズは “1GB”。
そんなことに気が付いた今日。
ずっと、2GBだと思っていたのに・・・・。
今の、Access 2003は2GBだなぁ。
テーブルを分割してやれば対応はできるんだけど、はっきりいって面倒。
しかし、Access 2003に切り替えようかと思うAccess 97からの応答が帰ってこない今現在。
SQLを覚える気も無くAccessに飼いならされたワタクシ。
はぁ、インデックス作成にいつまでかかるのやら・・・。
Access97からAccess 2003に移行する(分析)ツールもでているし本気で考えようか・・・。
1ライセンスからMSDNの購入ができるマイクロソフトライセンス制度はこちら。
解決策として、
とりあえず削除してゴミ箱から拾い上げるという作業でなんとかすることにしました。
備忘録として、
サイト全体のリンクチェックをする場合には前段階として、
[サイト]→[詳細]→[サイトキャッシュの再作成]
を必ずすること。
Dreamweaver8 にはリンクチェックでひっかかったファイルを移動する機能はあるんだろうか?
会社のサイトのリニューアルもほぼ終った。
そこで、Dreamweaverのリンクチェック機能を使って単独ファイルを別のフォルダに移動させようと思ったところ、移動が出来ない。
ファイルの削除はできる。
Dreamweaver4の時は移動出来たと思ったけど、MX2004では出来ないんだろうか?
いや、4の時もできなかったかなぁ。
出来たのはFlash5だったかな。
とりあえず、移動させたいんだけどどうしたらいいだろうか。
「なにーぅつ!」
「そんなっ!俺のオレ様のマッスィーンにかぎってそんなことがぁぁ!!?」
「感染ファイルはなんだぁつ!」
出張費 11,000円
作業費 25,000円
部品代 44,370円
消費税 4,019円
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現象
Windows XP または Windows ベースのプログラムを実行すると、以下の現象が発生する場合があります。
?Windows XP および Windows ベースのプログラムの動作が非常に遅い。
?文書が正常に開かなかったり、開いても一部の情報が正しく表示されない。
?Windows タスクマ ネージャを起動できない。
注 : タスク マネージャを起動するには、タスクバー内の領域を右クリックし、[タスク マネージャ] をクリックします。
?ウイルス対策プログラムが動作しなくなる。
原因
この問題は、コンピュータが W32.Klez ワーム ウイルスの変種に感染している場合に発生することがあります。