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- 2023.06.28 Wednesday
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カプコン ¥ 2,791 (2010-12-01) |
I.E曰く、
「旦那とキッチンは新しいほうが良い」
などと申しておりましたが、PCは新しいほうがいいのか?それは疑問です。
だだ、新しくなくてもいいがパワーがあった方が良いというのは確かなことで、先週PS2でモンハンをした時に自分のPCのパワー不足を感じたしだいであります。
何を言いたいのかというと、
MHFの第1回ベータテストがはじまり、勇んで初出撃した時のことでございます。
ワタクシ17インチのディスプレイを使用して全画面表示でプレイすることにいたしました。
なにせ、MHFは絵がキレイだというものですから。
するとどうでしょう、キャラクターの動きの悪いこと・・・。
コントローラーの入力にワンテンポ遅れて反応します(--;
これではまともにプレイすることができないと思ったワタクシは、次に画面表示サイズをひとつ落として、更にはアンチウィルスなどの常駐ソフトも止めてプレイをすることにしました。
「何か反応が悪いような気がする。」
そうは思いましたが、数ヶ月ぶりのモンハンですので自分の腕が落ち(るというほどもともと腕はないのですが)てるのかもしれないなぁ。となかなか敵を仕留められない苛立ちを少ないプレイの中で感じたのでした。
で、先週dosをPS2でプレイして、やはり問題はPCに在ったかと確信したのです。
ではワタクシのPCの能力を以下に晒しましょう。
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[モンスター ハンター フロンティア オンライン] PC情報
MHF Launcher Closed Beta Ver. 0.301
2007/02/02 20:16:58
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[○] OS
Windows XP Professional Service Pack 2 : Version 5.1 Build 2600
[○] DirectX
DirectX 9.0c installed
[△] CPU
[0x0F10]Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 1.60GHz x1
x86 Family 15 Model 1 Stepping 2 (Dell Computer Corporation )
[△] 計測周波数(目安)
CPU CLOCK [1595MHz]
[○] メモリ
Memory(Free/Total) Physical[227MB/511MB] : Virtual[1776MB/2048MB]
[○] ハードディスク
C:[8.1GB/18.6GB]
D:[35.7GB/76.3GB]
[△] ビデオカード
GeForce2 MX/MX 400 [64.0 MB]
HAL/SOFTWARE VSC(0)
[○] サウンドカード
Intel(r) Integrated Audio (ACC : フル)
[○] ネットワークカード
Realtek RTL8139 Family PCI Fast Ethernet NIC - パケット スケジューラ ミニポート
MS TCP Loopback interface
[△] マウス
マウス
(ボタン2:ホイール0)
[○] ゲームコントローラ
JC-U1012F
(方向1:ボタン12:アナログ2:振動4)
[○] 日本語入力システム
Microsoft IME Standard
---------------------------------------------------
問題はCPUとビデオカード。
さて、今月末から2回目のテスト期間が始まりますがどうしたものか。
****
PC関連で面白いものを見つけたので以下に、
空腹の人と食事中の人は見ないほうが良いと思われますw
これをテレビの横に置いてMHFをプレイできたらいいなぁ。
まあ、パワーで言えば以前のエントリーで見たPCの方が魅力的ではありますねぇ。
MHF当選ktkr!!!!!!!!!
なぜにこんな時間に!!!!!
うれしいぞーーーーーーー!!!!!!
“ゲバッ”って言う第40話。
(または、"GET BACK"な第40話。)
おはこんばんちわ。
冴えないハンター[S]ことAGGYです。
JOJO
の第3部のラストシーンでジョセフのウォークマンにはビートルズ
の"GET BACK
"がセットされていましたが、今ワタシのiPod nanoではHOME MADE 家族
の"HOME SWEET HOME(Reborn)
"がトッププレイに上がる勢いでリプレイされている今日この頃。
最近聴いた新しい音楽では吉井さんのWEEKENDER
がヒジョーにいい感じ。
吉井さんのNewアルバムも発売ですね。>ロングさん。
と、モンハンとはまったく関係なさそうな前置きが長くなってしまったので閑話休題。
ジョジョばりに
第一部 “ 完 ”
と銘打ってみたものの狩り場への想いは尽きることなくガシャポンのモンハンへ200zを投入してしまったワタクシです。
「復帰したい・・・。」
そんな想いを殺すことができず、どうやって成就させてやろうかと考えれば、道はふたつ、
正当でいけば(1)の案がベストではありますが、状況を鑑みてこれは日中韓の関係改善のように理解を得るにも復帰するにもヒジョーに時間がかかります。
では、(2)案で良いのかといえば、これもなんだか後ろ暗く(こんなブログをこっそりやっている事自体が後ろ暗いという事実は置いて)、またこっそり、機器と時間を都合しなければなりません。
じゃあどーしたらいいのか!?
回答 : こっそりやりつつ理解を得る
これが良回答かいまひとつ不明ですが、ワタシの劣化した灰色のCPUではこのような結果があがってまいりました。
きっぱりやめる
そんな答えは出されません。
ひと昔前の流行歌のLyricに、
「捨てない限り 夢は逃げていかない」
とありました。
また、
「捨ててしまったもの 戻ってこないけれど
無くしてしまったモノなら急に帰ってくる事あるんだぜ」
(by トブヨウニ
)と吉井さんも唄っているとしりました。
(39ロングさん)
であれば、
この言葉をアイコトバにモンハン日記第一部“完”でございます。
むろん、ドンドルマに行くこともできません。
で、KDDIのMMBBサービスを解約しなくては、無駄に900zを払うことになるのですが未だに解約していません。
なんだか、解約してしまうともう二度とドルマに行けなくなるような気がして・・・。(ちょっとおセンチw)
でだ、
KDDIさんには考えてもらいたい。
例えば、月内に一度もオンラインに繋がなかった場合には課金をしないとか、しても10円とか高くても100円くらいの料金がかかるだけにして、接続があった場合には規定の料金を徴収するとか、いっそのこと、auの定額サービスのように、1回の接続100円で900円まで行くとそれ以上は料金がかからない!。そんなサービスにMMBBをしてみてはどうだろう。
100円だとわからないが、10円くらいの維持費を毎月払うなら解約する人はいなくなるんではないだろうか?
PSU
なんかに浮気している人なんかも、いつでもドルマに行けるし、KDDIとしてもメリットはあるんじゃないかと思うんだけど。
どうですか!?
KDDIさん。
是非やって〜、お願いだ〜。
おはこんばんちわ。
冴えないハンター[S]ことAGGYです。
えー、突然ですが、
ハンター業を休止することになってしまいました。
それというのも、我が家からPS2が撤去されてしまったからです。
話は桜レイアを討伐した翌々日の8/29に遡ります。
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8/29-夕刻。
リアフレである[V]よりリアルメールが来ました。
内容は友人[D]が来るので今夜ドンドルマへこないかというもの。
私はいけそうなら行くという返事をしました。
なぜなら私は自由にゲームが出来ない環境だからです。
我が家では将軍様のご機嫌などを伺いながらゲームをしなければならないという暗黙の掟があるのです。
[V]も[D]も10年以上付き合いがある友人ですが、ここ数年は場所や時間の関係で会っていなかったのでゲームの中で会うのも面白そうだと思いました。
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8/29-夜更け。
今日は、いや今日も狩りに出れそうにない。
まあ、しょうがないか。
私はそんな風に思っていたところケータイがワンコール鳴って切れました。
[V]からの誘いです。
これが我が将軍様の逆鱗に触れてしまいました。
我が将軍様も[V]と10年以上の付き合いがありましたが、彼の素行不良により去年からいわゆる絶交状態にありました。
ゲーム如きでこんな夜中に連絡してくるとはナニゴトかと将軍様はお怒りになりました。
[V]には春まで家族が在り、彼の妻だった人も10年以上の我々夫婦の友人でしたが、色々なことが原因で離縁してしまいました。
色々な原因の中にオンラインゲームも含まれてしまっていたのが今回のポイントです。
将軍様とお話をしていくうちに、
というヒジョーに深刻な極論に発展してしまいました。
週に1度か2度しか私は“そんな話あるかいな!?”という考えが私の頭の中に浮かび上がりましたが、今は将軍様は興奮していらっしゃる状態であること、またその答えはやはり“家庭”しかないので“家庭”と答えてその日は終わりました。
しばらく狩りには行けそうにない。
でもきっとわかってくれるだろう。
そんなことを思ったのでした。
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9/8
それから約10日が過ぎ、9/9から連続10日間の休暇が私にやってくることになりました。
休暇の10日の間で一度くらいは再び狩りにいけるんではないかと甘い期待を抱いていました。
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9/10
朝食の後片付けをする私の後ろで動きがありました。
将軍様がPS2のケーブルをはずしはじめたのです!
「こんなモノがあるからいかんのだ。」
我が家には、
というようにゲーム機があります。
当初、我が家にはゲーム機はありませんでした。
しかし、“ぷよぷよがしたい”という将軍様のお言葉によりPS2が導入され、次に、“マリオがしたい”という将軍様のお言葉によりGC+GBPが導入されたのでした。
ちなみに、GBAは私が将軍様のご生誕記念に献上し、NDSは息子に将軍様のお父上がプレゼントしたものです。
将軍様はゲームが大嫌いというわけではございません。
なぜなら、マリオを朝までプレイしたりどうぶつの森で島を一番に購入したりと好きなゲームならかなりやり込むお方なのです。
ですが、興味がないゲームはまったくしません。
またちなみに、我が家のゲームソフトは、
といった具合です。
NDSはパトロンがいるために本体購入から半年も経過せずこの本数です(笑)
将軍様がテレビからPS2をはずしている最中、息子は懸命にも言葉による抵抗を試みますがあえなく撃沈。
お目こぼしにより息子がメインで使っているGCははずされずに済みました。
ほとんどDVDプレーヤー兼、私のゲーム機と化していたPS2のみキレイサッパリはずされて将軍様の里へと持っていかれることとなってしまいました。
私は抵抗が無駄であるコトを理解していましたので、辛い想いをグッと腹に飲み込んでただ皿を洗うのみでした。
私はPS2とネットワークアダプター、メモリーカード、そしてソフトをクルマに積み込みました。
そっと、ソフト(dos)とメモリーカードだけでも家に置いて行こうかとも思いましたが・・・やめました。
私はPS2を積んだクルマを5時間ほど運転して里へと向かうのでした。
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9/10-夜更け。
ずいぶんと久しぶりに“ぷよぷよ”をプレイする将軍様がいました。
私も最後に狩りにと少しだけ思って、思っただけで眠ることにしました。
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9/11-朝。
家に帰る日です。
私は昨日、将軍様が適当に接続したPS2をちゃんとテレビの横に設置しました。
また、ソフト(dos)とメモリーカードだけでも家に持って帰ろうかとも思いましたが・・・やはりやめました。
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そして今現在。
あれからもう10日経ちました。
やはり簡単には狩りへの熱は冷めないようです。
いったいどうしたらいいのでしょう。
私はバカなモンハン中毒患者なのでしょうか?
(つづくかも)
他力本願的飛竜討伐の第38話。
(または、お肉が焼けない第38話。)
街へ行く準備に、村で肉を焼こうと密林のドスファンゴの狩猟へ。
寒冷期だったので、手っ取り早く肉になるアプトノス(?)がいない・・・。
気を取り直して鉄鉱石などを掘り、ドスファンゴを寝かせて終了。
街なら、寒冷期ではないかも・・・・。
寒冷期でした。
前回一緒に戦った、Kさん、Mさん、Fさんは皆クエ中。
とりあえず、肉を焼くために未だクリアしていない密林キノコ狩りへ。
過去のキノコ狩りは“回線エラー”で失敗しているのだが、なんとまたしても“回線エラー”、酒場へ強制送還!
せっかく掘ったマカライト鉱石が・・・・orz。
酒場へ戻ってみると、知らない方(Sさん)が。
1人でクエをしている最中に街に誰か来ると、酒場に戻される“仕様”なのだろうか・・・。
俺仕様?
SさんはHR60の方。
好きにクエを貼っていいと言ってくれたのですが、こちらが貼れるクエもドスファンゴとかゲリョスくらいしかなかったので相談したところ、“レイアは?”とのコト。
多少迷ったものの行くことに。
しかも“亜種”!
過去のイタイ記憶が少しばかり蘇ります。
ネコ飯を食べ回復薬と回復薬G、解毒剤、閃光玉をMAXで持ち、さらに落とし穴と麻酔玉を持参し2人でクエストに出発。
狩場に着いた私は、
「えっ?密林。」
と。
「砂漠じゃない・・・」
そう、私は砂漠のクエだとばかり思っていました。
「そうか〜、今日は密林か〜」
などと砂漠だと思っていたのにクーラードリンクもホットドリンクも持ってきていない自分を笑いつつ、支給品箱のところへ行って更に気が付きます。
「肉を忘れた・・・orz」
Sさんは支給品を1セット持って行っただけなので、置いていった食料と回復薬をすべて頂いて私も出発します。
まずSさんがエリア6で桜レイアと遭遇。
私も急いで向かいますとすでにSさんは双剣(超絶)でザクザクと斬っておりまして、その連続攻撃が見事でなかなか近づけません。
なにか、ザクザクザクザクと斬られるレイアがかわいそうでもあります。
しかし、私もただ“ボケら〜”っと観ているわけにもいきません。
何かお手伝いをと思い閃光玉を投げます。
が、1個目は無駄に光り、2個目でレイアの目が眩んだようです。
ここぞとばかりに私も斬りにかかりますが、あまりダメージを与えることができず、レイアのまわりをウロチョロと・・・。
そうこうしていと、Sさんが尻尾を切断!
レイアも一時退散です。
「グッジョブです」の声掛けにも寡黙なSさん。
尻尾からの剥ぎ取りを済ませレイアを追います。
次はエリア3での戦闘。
Sさんはレイアを、私は雑魚ファンゴの掃除を・・・・。
と思って動いていたら、レイアとファンゴの連係プレイにはめられ逃げられず1アウト・・・。一気に体力の半分を持っていかれるレイアの突進はサマソとともにかなり脅威です。
やられた瞬間に、Sさんから「ドンマイ」と。
戦ってるのによくメッセージが出せるもんだなーと感心しつつもキャンプへ運ばれる私。
私は戦闘中は常に必死なためろくに定型文も打てず、さらに間違って“必死ボタン”を押してしまったりするので移動しながらメッセージを出したり、カメラ操作ができるのにあこがれてしまいます。
そんなこんなで、Sさんがレイアをエリア7に追い詰め、ついに討伐完了。
寡黙なSさんが勝どきの名乗りをあげました。
私は1回だけ閃光玉を成功させただけ。
(無駄に放ったのは4回ほどw)
でも、
他力本願ながらレイアを討伐できて満足した夜でした。
やっぱりババコンガが嫌いな第37話。
(または、やっと“ランポスハンター”な第37話。)
オフでハチミツ採取にと出掛けたドスランポスのクエで“ランポスハンター”の称号を貰うことができました。
採取の途中でドスランポスに遭遇してしまったので一旦ハチミツ採りをストップして戦い始めたのですが、途中で逃げるだろうから、そうしたらまたハチミツを採ろうと思い死束を振るっていると5分ほどで倒してしまいました。(^^;
前回より片手剣のコンボに回転斬りを多くした結果でしょうか。
ハチミツ採取はゆっくりできるキノコ狩りにかぎるようですw
レイアを倒していないからなのか新たなクエストもなく、そんなこんなで街にいってみました。
とりあえず、ハンターランクでも上げようかと思いましたが、街で会ってみたい人がいたので検索をしてみると、いらっしゃいました。
まずは、Cさんにご挨拶のメールを書いて送ろうとすると、クエスト中はメールを送れないとのコト。
「あれま。」
Cさんはあきらめ、次にKさんを・・・。
いらっしゃる!
Kさんは某カートで戦っているお相手。
是非とも会ってみたい。
メールを出す手間を惜しみ、失礼ながらいきなり押し掛けてしまいましたが、快く応じていただいたのでした。Kさんに感謝。
前述のCさんとKさんはお友達でいらっしゃるのでKさんがCさんに連絡をつけてくださるとのこと。
しばし一人、街で待ちますw
お踊りなど踊って待っていましたが、ちょっと店をのぞいてみると、なんと“ハチミツ”が売っております。
しかも特売!
ハチミツ買い物マラソンで70個ほど購入したところでKさんが戻ってきました。
Cさんとは連絡がつかなかったとのコト。
そこでKさんと軽く雑談をしていたところ、MさんとFさんがやってきました。
Mさん、FさんもCさんとはお友達でいらっしゃり、某所で名前は知っていた方達です。ちなみに皆さんハンターランク50を超えている方々。
挨拶を交わして雑談していると、Kさんから驚愕の事実が・・・。
私とカートで熱戦をしているのは、Kさん本人ではなくKさんの息子さんであることが判明!
Kさんの息子さんは8歳!
私は・・・30歳。
息子が出たムシキングのGP大会で人数合わせのために出場したはずなのに息子を差し置いて優勝してしまった過去を思い出してしまいましたw
対戦相手はすべて小学生でした・・・。
・・・
そのうちに何か行こうというコトに。
出来るクエストに制限があるハンターランク8の私がいるので、すでに上位に進出している皆さんには申し訳ない感じ。
ザザミの爪が必要だった私は、ザザミのクエを貼り皆さんに快く応じてもらいクエに。
この時、砂漠だったのでクーラードリンクが必要だと思った私は酒場で購入。
すると、Kさんが「ホットドリンクを」とのコト。
Kさんの言うとおりホットドリンクを購入したのですが、私には疑問が・・・。
「なぜ、出先の昼と夜がわかるんだろう?」
村では昼は明るく、夜は暗いのですぐわかるのですが、街ではずーっと明るいまま。
昼なのかと思いクエストに出かけると“夜だった(T_T)こともしばしば。
そこで、聞いてみると「画面左上のアイコンでわかる」とのコト。
「ああ。なるほど。」
そうだ、あれで季節も時間も昼夜もわかると説明書に書いてあったことを思い出したのでした。
私はプレイ90時間もの間、何を見ていたのでしょう・・・orz
さっそくクエに出ると、流石。
皆さん上位の方だけに強い。
私は何もしなくてもよさそうですが、隙を見てザザミに・・・吹き飛ばされます。
が、しかし、広域化です!
誰かが広域化のスキルで私の体力をも回復してくれます。
ありがたや、ありがたや。
結局、応急薬を使っただけで、持込の回復薬に手をつけることなくクエスト終了。お目当ての爪もゲットしました。
またしても、ありがたや、ありがたや。
次は、苦手のババコンガです。
やはりまた、私がクエストを貼ります。
(この場合私が貼るしかないんですが)
皆さんありがとう。
ここで、MさんがTシャツとジーパンというかなりラフな装備。
背中には黄色いぬいぐるみのようなものを背負い余裕が感じられます。
私は死にゃしないか不安でした。
で、クエストスタート。
Fさんは弓。
Mさんはハンマー。MKさんは“風魔の小次郎”に出てきそうな太刀です。
皆さん、バカスカとババを痛めつけていきますが、私はババに吹っ飛ばされたり、ファンゴにどつかれたり、イーオスに毒られたりと散散。
「死んではならん!」と思い、応急薬、回復薬*10を使い切り、回復Gまでに手をつける始末。
通常なら死んでそうですが、周りに助けられ回復するタイミングはかなりあり、パーティプレイのありがたみを感じました。
でもババコンガは嫌いだ。
そんなコトで無事にクエストは終了。
ハンターランクも9に。
街に戻るとKさんのフレのGさんもいらっしゃいましたが、リアル時間はすでに1時。
Mさんが落ちるとのコトで、私も落ちることに。
当初の目的のCさんには逢えませんでしたが、ヒジョーに楽しい時間を過ごさせてもらったのでした。
Kさん、Mさん、Fさん、どうもありがとうございました。
ブランゴもコンガもサルだよなと思う第36話。
(または、サルは嫌いだと感じた第36話。)
今日はオフライン。
“リオレイア”は一先ず置いといて、オフを少し進めることに。
村民の皆さんから色々なモノの納品依頼がありましたが、結構手持ちのもので完了。
密林レイアのクエストが出ているもののまだ倒していない“ドドブランゴ”の狩猟に出かけます。
前回、回復薬や肉をケチったがために失敗したので、今回は回復薬も回復薬Gも満タンに、閃光玉や落とし穴などの補助アイテムもキッチリ用意しました。
「備えあれば憂い無し!」と言うことで。
武器にはデッドリィタバルジン(死束)をチョイス。
死束は乱戦時に雑魚を適当に斬っても毒化して勝手に力尽きてくれるので便利です。
まるでFF4
(ファイファンフォー)の魔法“バイオ”のよう。
主な戦闘エリアは3.6.7.8。
まずはエリア3でマカライト鉱石と水光原珠を掘り当てただのブランゴを退治して少し待っているとドドブランゴさんがご登場してタイマン勝負の開始です。
エリア3は狭いのでドドブランゴのジャンプ攻撃をかわした後にそれほど追っかけなくても攻撃を入れることが出来ます。
ドドブランゴの横方向や斜め前からジャンプ斬りで飛び込み、股下を通って回避する方策でそれほどダメージを受けずにいい感じでの戦えました。
しかし、他のエリアに行くと効率的に戦えなくなります。
途中で呼ばれるブランゴ達に翻弄され、ドドブランコの昇龍拳やダイビング攻撃で危機的ダメージを受けまが、これをエリア移動で何とか凌ぎ、(エリアが切り替わった先で頭に星が回っていたりw)支給品の応急薬を使い切り持込の回復薬に手を出しつつドドブランゴを追っかけまわします。
最後は回復薬・回復薬Gがともに半分程度の量になりましたがエリア3での戦闘中に落とし穴を仕掛け、仕掛けた直後に突進はくらいましたが同時にドドブランゴを落とし穴に落とし、麻酔玉2個でグッナイ!
ビッグサイズを捕獲してクエストクリアとなりました。
ブランゴS装備を揃えたいので連戦と行きたい所ですが、なんだかブランゴは苦手ですね。
そんな苦手意識を持ってしまったドドブランゴを倒した後は、これまた苦手な“ババコンガ”をドドブランゴの狩猟から帰ってきた私にネコ飯をご馳走してくれた船大工の親方の依頼で狩猟しに行きました。
先のドドブランコ戦と同じく準備を万端にして出掛けましたが、結果は1アウトした後に討伐でクエストクリア。
ババコンガの巣で体力が半分くらいに減ったところにイーオスの毒をくらい体力がさらにどんどん減少、解毒薬を飲んだところにババコンガの突進を食らって1アウト。
立ち回り、体力回復のタイミングがうまくないのかな。
シビレ生肉や毒生肉、眠り生肉などをプレゼントしてあげましたが使う場所とタイミングが重要だなと思いました。
眠っているところに大タル爆弾*2なども設置して、1回目はブーメランでの起爆がうまくいきましたが2回目は何度ブーメランを投げても起爆せず、寝てたババコンガが起きて爆弾を無駄にしたりといった始末。
これはコンガが苦手とかそういう話じゃなく単なる“ウデ”の問題でしたか・・・orz
桜色の第35話。
(または、かなり久しぶりでかなり必死な第35話。)
一週間以上ゲームに触ることなく過ごすハメになった日々から開放され、久々に街へ出かけたところ、これまた久しぶりに友人の“V”からメールが。
ザザミ装備のレベルアップに必要なドスイーオスの皮をゲットすべく4連戦に付き合ってもらいとりあえず皮をゲット!
いざ強化しようと思ったら“ザザミの爪”が足りない・・・w。
つまらない連戦の後はV氏に誘われ“砂漠に咲く桜”、リオレイア亜種の狩猟に出かけました。
ちなみに未だオフのレイアに勝利したことがない私・・・。
不安はありましたがHR33のVがいるので大丈夫だろうと思っていたのです。
(ちなみに私はたしかHR8)
が、無残にもVが1アウト。私が2アウトでクエスト失敗・・・orz。
とどめを刺された私の2アウト目は、Vにレイアを任せザコ(ヤオザミ)狩りをしているところにレイアの突進→尻尾回転という無様な負けっぷりでした。
でも楽しかったですねー。
桜色のレイアもなかなかキレイでしたし。
次こそは狩って(勝って)やるぞと思う深夜1時でした。
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しかしこの時、もう“モンハン”が、いやゲーム自体が出来なくなりそうな危機が訪れるとは想像もしていなかったのでした。
未だ危機を回避できず・・・orz
サルは飛ばずに走って逃げろよ!と思った第34話。
(または、ギュィーン・・・ドッカーンッ!!は難しい第34話。)
せっかく作った火属性の大剣「バルバロイブレイド」を振り回したくて、“火には弱そうな”感じのするドドブランゴの狩猟に雪山へ。
しかし、久々の大剣はやはりうまく使えず、動きの早いドドブランゴに翻弄されます。
イメトレでは「バッゴン!バッゴン!ギュィーン・・・ドッカーンッ!!」と大剣をブチかます予定だったのですが・・・。
(ちなみに「ギュィーン」は溜めの音)
2アウトの後、ただのブランゴ*3を倒してサブクエクリアで終わってしまいましたorz
やはり、デスパライズかデッドリィタバルジンの方がまともに戦えそうです。
でもやっぱり大剣はいいですねぇ。
とくに「ギュィーン」が!
ブランゴ装備を揃えたいのでしばらくドドブランゴへの挑戦が続きそうです。
嗚呼、その前に金欠を解消しないと・・・orz
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氷刃の魔女「ブランネージュ」
さんだそうで・・・。
なぜに水着なのかは不明。
砂漠を駆ける第33話。
(または、あらぬ方向へ太刀を振る第33話。)
「マカライト鉱石がほしい・・・。」
武器を生産強化するにも防具を生産強化するにも必要なこの“マカライト鉱石”ですが、ピッケルかついでクエストに行ってもなかなか掘れない。
掘れても一個かよくて二個。
しかし、掘りに行かなくても“交換”してくれるジジイがいるとの情報を入手した私は砂漠へと足を運ぶのでした。
猫たちの住処にいる爺さんは“カクサンの実”か“はじけクルミ”か“竜骨【中】”と“マカライト鉱石”を交換してくれる“いい爺さん”だという話を聞いたため、村で買える“カクサンの実”と“はじけクルミ”を持てるだけと、確実に“マカライト鉱石”を貰うために“マカライト鉱石”をひとつ持って行きます。
通常、爺さんは交換してくれるブツを提示せずに物々交換を要求してきます。
そして、交換物が“マカライト鉱石ではないモノ”の場合もあるため上記の3アイテムのほかにはピッケルで掘れるアイテム以外のものをポーチに満載して、確実に“マカライト鉱石”を貰えるように仕向けるのです。
そうこれは裏技です。
ですがこの爺さん、かなり老獪で一筋縄ではいきません。だてに小さい体でモンスターがいる場所をうろついているわけではないようです。
時に爺さんは、薀蓄話だけをして私を追い払ったり、砂漠で採取不可能なアイテムを要求してきたりと、こちらの意図を理解しているのか(または物欲センサーを持っているのか)マカライト鉱石の交換に応じてくれません。
そんなわけで砂漠通いを続けてなんとかマカライト鉱石を30個ほど集め、バルバロイブレイドと骨刀【竜牙】を作ってみました。
攻撃力アップを目指して上述のふたつを作ってみたのですが、いかんせん片手剣に慣れてしまった私には太刀と大剣の取り扱いは難しく、またバルバロイブレイドはその火属性と見た目で作ってしまったので今後の強化が1段階しかないとか、切れ味が悪いとかそんなことで後から勢いで作ってしまったことをすこしだけ後悔したのでした。
しかし久々の大剣。
どか〜んと一発やってみたいと思うのでした(笑)
レイアさんに萌える第32話。
(または、「強い奴に会いに行く!」第32話。)
とりあえず雪山への道が開いたのですが、雪山へは一度しか行っていません。
なぜって?
だって寒いから。
寒いのは苦手なんです。
(暑いのも苦手ですがw)
そんなお前が寒いわけではないだろうという理由で雪山でドスファンゴを一頭狩ってからは、ギルドイベントでババコンガにいぢめられ散散な目にあっていたりしたのですが、密林クエストの中に“リオレイア”の狩猟クエストがあったので行ってみました。
“はじめてのおつかい”ならぬ“はじめての飛竜クエスト”です。
やはり準備は必要ということで、普段はあまり食べないネコメシをかっ食らってからの出発です。
サブクエストは“飛竜と肉食竜のタマゴ各1個の納品”です。
まずはタマゴ運びからはじめます。
今までタマゴ運びを2,3回ほどやりましたがランポスに蹴られたりファンゴにドツかれたりして腹が立ってやめてしまっていたのですが、今回は2つのタマゴを無事にキャンプまで運ぶことが出来ました。
季節と時間によっては意外と簡単なのかもしれないです。
いよいよ、リオレイアを探しにいきますとエリア3でご対面となりました。
女性とのことですがなかなか迫力のあるお顔立ちでございます。
まずは様子見と行くのが常ですが、イケイ系のワタクシはついついうれしくなって飛び掛ってしまいます。
尻尾回転攻撃や突進などをくらいつつ攻撃をしていきますがやはりお強い!回復薬をどんどん使ってしまう状態になっていきます。
しばしの間交戦状態となりましたがレイアさんが飛び立ってしまい休戦となり気が付きました。
ペイントをしていない!
これは大失敗でした。
まあすぐに逢えるだろうと密林の中を走り回りますが一向にレイアさんを発見することができず、結局時間切れ間際まで捜索するもサブクエクリアでレイアさんとのファーストコンタクトは終了してしまいました。
昔、映画館で観たなぁ・・・。
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数日後。
またレイアさんに逢いたくて今度は夜の密林を彷徨います。
今回はレイアさんの尻尾を“ブッた斬る”サブクエもありますのではじめからレイアさんを探してまずはエリア3に行ってみます。
ですがレイアさんがいません・・・。
悲しいキモチでハチミツを採りつつ密林を彷徨い、またエリア3に行くといらっしゃいました。レイアさん!
うれしさのあまりまたしてもレイアさんに飛び掛ってしまうワタクシをレイアさんは尻尾で跳ね飛ばしてくれます。
レイアさんイタイです。
そんなこんなでレイアさんに戯れていると、レイアさんも喜んでくれたのか嬉しそうに空中で回転する大技をワタクシに見せてくれました。
「おお!これがサマーソルト!」
と思った瞬間、ワタクシはうれしさのあまり卒倒してしまいました。・・・ワンアウト。
その後、クックの寝床へ移動するレイアさんを追いかけるもレイアさんはまだまだお元気なご様子であんな狭いところで連続サマーソルト!・・・壁際に追いやられたワタクシはまたしても卒倒!
卒倒するワタクシを尻目に飛び立つレイアさんのペイントが切れたのはエリア9でございました。
キャンプで肉を食い、死束を研いでペイントが切れたエリア9に急ぎましたがそこにはすでにレイアさんの姿はなくワタクシの悲鳴にも似た呼び声が響きます。
「レイアさーーーーーーん!」
そして再び“密林の鬼ごっこ”がはじまり要らぬ時間が過ぎていきます。
前回と違ったのはこの後、レイアさんをエリア3で発見したこと。
残り時間10分のアナウンスが流れるも一向に弱る気配のないレイアさん。
戦いはキャンプの横のエリア4に移動して残り時間5分のアナウンスが流れワタクシの焦りは増しました。
「せめて尻尾だけでも斬りたい。」
そんな気持ちからの深入りがいつも痛手に変わります。
サマーソルト!
死は逃れましたが毒状態に陥り回復薬も底を尽いていたワタクシは隣のキャンプへ移動します。ですがサマーソルトのダメージは重く、また徐々に体力を削る毒が効いてベッド目前であえなくダウン・・・。
クエスト失敗となりました。
ストIIで遊んでた頃が懐かしい。
ちなみに僕はダルシマーでガイル少佐は嫌いでした。
よく2段サマーで落とされたり・・・。
納得いかぬ第31話。
(または、しりもちつきまくる第31話。)
子曰く
「クシャルダオラは毒にして吉!」
その教えを胸に“竜骨【大】”を求めドスガレオスを倒し、ようやく「デッドリィタバルジン」を完成させました。
「これでクシャルダオラも毒毒だ。ぐははは・・。」
そんなこんなで向かった夜の砂漠。
やはり奴は強かったです。
負けを繰り返すこと3,4回、もしかしたら5回くらい。
回復薬グレートをしこたま使い、閃光玉をあらぬところに投げ、ブレスで吹き飛ばされ、風圧でしりもちつかされたところにとどめなんかを刺されましたが、なんとか撃退に成功しました。
しかし、ぜんぜんうれしくないのはなぜでしょう。
それは、ぜんぜん思うように戦えなかったから。
角は破壊できないし、思うようにダメージも与えられない。クシャルダオラの動きがまだぜんぜん見えません。
やはり、動きながらのカメラ操作が重要になってきたと感じましたが未だできないんです。
とりあえず雪山への道が開きました。
ニンテンドーDS用のOperaブラウザが7/24に発売される。(らしい)
ウチには“私の”ノートパソコンがあるが、これは将軍様が(私のお小遣いからPCの購入代金として¥3000が引かれているのは棚に上げ)実権を握り使用中だったりする。
モンハンで解析などを見たくPCを利用したい時も多々あるが、ほとんどは将軍様が利用中なのである。
将軍様は私がゲームをすることを好く思っていないのだ。
我が家にインターネットのためだけにセカンドPCを導入することなど不可能に近い。
しかし、ニンテンドーDS用ブラウザを入手すれば解析を見ることができる。
無線LAN環境もあるし、すでにDSでおいでよ どうぶつの森
のネット接続も実験している。
ああ、お義父さん。
息子にニンテンドーDS Liteを買ってくれてありがとうございます<(_ _)>
できれば、DSブラウザも買ってもらえないでしょうか(笑)
がんばって自分で買うかぁ。
その前に説得だなぁ・・・orz
松方弘樹、世界を釣るが如く第30話。
(または、久しぶりのモンハンに手が動かない第30話。)
約1週間ぶりのモンハン。
前回、アイルーメラルーのイベントに行って「猫の肉焼きセット」をGETして“うかれポンチ”で連戦しようと思ったのですが家庭の事情でコントローラーに触ることができなかったのでした。
そんなこんなでテンションも下がり、仕事も忙しくブログも更新してませんでしたが、やっと昨日、狩りに出ることが出来ました。
「イッヤホーイ!」(喜びの奇声)
というわけで、まったりとガノトトス討伐に昼の砂漠へと向かいました。
(クエストは工房ばーちゃんから受注)
持って行ったアイテムは、
そして、
でした。
装備は、
で防御アップ(小)のスキルがつきます。
予定ではまったりと、はじけクルミを砂漠の爺さんにマカライト鉱石と交換してもらうはずだったのですが、立ち寄った地底湖(エリア6)でガノトトスを発見してしまい、
「こりゃ釣らねばならんべや・・」
とやっかいなヤオザミをそーっと撃退し、釣りポイントへまたそーっと近づきます。
釣りポイントで竿を構えるとガノトトスの水ブレスの音が聞こえてしばらく後、真っ赤な釣りカエルが視界から消えました。
「ヒット!」
竿をぐいぐいとしならせガノトトスを釣り上げんとする様は、まさしく男の世界「松方弘樹 世界を釣る」状態です。
スパコーンッ!とガノトトスを釣り上げサブクエクリアです。
ですがここからが本番。
陸でビチビチと跳ねるガノトトスめがけて走り寄りデスパライズをザックザックとお見舞いします。
ガノトトスはでかく足が長いので攻撃範囲が狭い片手剣では主に足を攻撃することになります。
ガノトトスの股下を動き回って足をザクザクザクザク・・・。時折、ガノトトスが大きく移動して逃げられますががんばって追いかけ、またザクザクザクザク・・・・。
すると麻痺で動けなくなったので大タル爆弾を設置し石ころで起爆してやります。
ガノトトスの攻撃で厄介なのはブレスもそうですが、体当たり攻撃です。
足元でザクザクしているといきなり奴が横にずれているときがあり、股下にいればダメージを受けませんが、少しずれて奴の横にいたりすると手痛いダメージを受けます。
また、離れた奴を追いかけジャンプ攻撃に移るときに吹っ飛ばされたりするので注意が必要です。
ガノトトスがその場で回り始めたら一緒に回避で転がるのが良いのかもしれません。
地上でのブレスの時はチャンスです。
ガノトトスの横に位置していれば、ブレスを吐くために下がった頭や首に攻撃が可能ですし、回復をしたりすることも可能です。
そんなこんなでガノトトスとの戦闘はエリア6と7を行ったり来たり、計4回ほどガノトトスを釣り上げるも、こちらも2アウトを喫してしまいました。
残り時間が10分を切ったところで4回目の釣り上げに成功しました。
この時すでに回復薬も尽き、こんがり肉もなく体力も半分を切っていたので釣り上げてガノトトスが力尽きたらいいなと思っていたのですがそうはいきませんでした。
最期の望みを掛けてビチビチと跳ねるガノトトスに向かって行き、たぶん残り時間3分を切ったあたりでやっとガノトトス討伐となりました。
剥ぎ取りをしてクエスト確認をしたところ残り時間が10秒を切っていたので、もう少し遅かったら討伐が完了しても時間切れで剥ぎ取りが出来なかったのだろうかと思ったのでした。
時間切れにならなかっただけマシですが、ほぼフルタイムに戦い、4回釣り上げ、大タル爆弾も2回も使ったのに時間ギリギリになってしまうとはまだまだ修行が足りないようです。
もっと効率的にダメージを与えなければならないんですがどうしたものか・・・。
主に見ているだけだった?第29話。
(もしくは:クシャルダオラにメタメタにされ初の回線落ちの第29話)
砂漠に逃げたクシャルダオラも
「実は余裕〜なんぢゃな〜い!?」
って感じで出掛けるも現実はそれほど甘くなく、さんざんブレスで吹っ飛ばされた挙句に最期は岩にハメられて村に強制送還された夜。
オンに繋いでハチミツ採取に精を出してたら突然の電話でADSL回線が切れ、街に強制送還された夜。
戻った街には、私をモンハンに誘ったリアフレのV氏が来ておりました。V氏は無印からやっているハンターさんですでにハンターレベルは28です。
V氏とドンドルマでの再会を喜び、早速クエへ。
手始めに大名にいきました。
私の得物は未だ竜骨【大】が集まらずポイズンタバルジン。V氏は名前のわからないごっついハンマーです。彼のなんだかかっこいい装備がうらやましいです。
支給品の応急薬などをほとんど私が貰ってクエストスタートしました。
ハンマーを手に走っていくV氏。なんだか足が速くついていけません。
そして早速、大名と遭遇し交戦状態に入ります。
ガツガツと大名を殴っていくV氏に圧倒されつつ、V氏が離れた隙を狙って切り込んでいきますが、ほぼV氏にまかせっきりになってしまいます。
そんなコトでしばらくすると、突如V氏が1アウト!?
「あれ・・・」とV氏。
「えぇ!」と私。
しばし私は大名から逃げ惑いますが、すぐにV氏が戦線復帰してくれ助かりました。大名がエリア移動して一休みとなりましたが、たくさん持っていた回復薬が底を尽いてしまっていてキャンプへ戻って寝たいということをV氏に伝えましたら、V氏の手がひかり、私に回復薬を渡してくれパーティプレイのありがたみを知ったのでした。
その後は無事クエスト完了して街へ戻りました。
街に戻るとV氏の友達(?)のEさんが来たので3人でクックイベントへ行ってきました。
Eさんはハンターランク130になろうかという封龍士の方!
こんな人とご一緒するとは・・・なんだか頼もしくも足手まといにならないか不安になります。
でクッククエストですが、太刀を持ったV/E両氏がクックを次から次へ切り倒しほぼあっけなく終了。
私といえば、持ち替えたデスパライズで1匹1回麻痺させることが出来ればよかったほうで、なんとなく二人の足を引っ張った感があったのでした。
お金もたくさん貰えましたが、耳が破壊されたクックが見れたことと報酬にギルドチケットがあったことがうれしかったです。(チケットは何に使うのか知らないんですが・・・)
街に戻るとE氏はフレがきたということで離れ、私も夜も更けたので終了となりました。
V氏、E氏どうもありがとう。
いきなりキーボード
の必要性を感じた第28話。
(もしくは、オンラインの厳しさを知った第28話)
「やっと“街”にいける!」
そんな思いを抱きつつPS2にネットワークアダプターを取り付け、LANケーブルでPS2とルーターを接続し、おもむろにPS2の電源を入れました。
「街に行く」
を選択すると、やはりいきなり街には行けないようで、色々な設定をしなければいけません。
なにが一番面倒かといえば、ソフトキーボード(?)による入力作業です。テレビ画面上の文字一覧から名前や住所などの情報を一文字ずつ選び漢字変換していく作業は、キーボードを用意していなかった己への責め苦に感じます。
特に寝不足と風邪による体調不良中の私にとってはヒジョーに億劫な作業でした。
さて、30分程度を要して設定と登録の作業を完了しますと(どこに行ったのかは忘れてしまいましたが)ランド選択をして、人が少なそうな“新人区”なるところに行くことにします。そして待望の街“ドンドルマ”へ辿り着くことができました。
「ああ、これが街か・・・。」
街に来て舞い上がっていた私は入ってすぐ左に居た道具屋(?)から“収納上手 力の書”¥1万ルピーをいきなり購入してしまいました。
行きかう人々に情報収集を兼ねとりあえず話を聞いていきますが、話が長くなってくるとなんだか先に聞いた話を忘れてしまってきました。かなり呆けてきています(笑)
街門から街の中へ入るには、グループボードとやらに何か書いてしなければならないようで、既に2つほど書いて有りました。
確か、「仲間と遊んでいます」と「一人で遊んでいます」だったでしょうか。
私もならい「一人で遊んでいます」を選択してとりあえず街中に進みました。
街中をそこそこにウロウロした私は酒場でハンター登録を済ませ、早速狩りに出掛けることにしました。
「じゃあ、とりあえず“ドスガレオス”で。」
未だ武器がポイズンタバルジンの私はこの強化のために“竜骨(大)”を必要としていましたので、ドスガレオスを狩ってこれをゲットしようと目論んだのでした。
・・・ドスファンゴあたりにしておけば良かったのかもしれません。
オフで1アウトもせず30分かからず倒せた相手ですが、そこはオン!やはりそうは問屋が卸してくれませんでした。
砂に潜ってなかなか出てこない奴を追い掛け回し、出てきたところをザクザクと斬り付けますが、砂の中に居る時間が長いために少しでもダメージを与えようと深追いをしてしまい、必要以上のダメージを受けてしまいます。地面を這い、まるでバットマンカー
のようなドスガレオスに轢かれ、ついにクエスト終了数分前に3アウト。クーラードリンクが底を尽き、じりじりと減った体力にとどめを刺されました。
オンラインの厳しさを知ったワタクシ・・・、次回は武器をデスパライズに持ち替え、タル爆弾をお見舞いしてやろうと心に誓う午前1時でありました。
金の卵はでるのにマカライト鉱石がでない第27話。
(または、金の卵を手に泥棒ゲリョスにおびえる第27話。)
財布の中に1万円以上のお金があるとなんだか落ち着きませんね。
ネットワークアダプターがほしくてお上に陳情した清貧ハンター(サラリーマン)のAGGYです。
(奥さんのコトを「カミさん」と呼ぶのはこういうことかと今納得。)
えぇ?そんなことはない?
そんなリッチでブルジョワな金持ち父さんハンター(サラリーマン)はこのサイトのリンクから買い物でもしてください。
お願いします<(_ _)>
はてさて前置きが長くなりましたが、表題のとおり工房がLv2に発展しましておばあちゃんにもお弟子さんが2人つきました。
すっかり片手剣しか使わなくなった私に、弾の販売がはじまってもあまり意味はないですが喜ばしいことです。
そして炭鉱跡に「発掘マニア」が現れました。
見た目は北斗の拳の端役っぽいですが、発掘行為に快感を感じてしまう変態のようです(笑)
そのピッケルを振る姿に「優&魅衣」に出ていた“ひとたび事件がおきると道路工事をはじめる変態の人”を思い出してしまいました。
話がまたそれてしまいましたが、つまり少し進んだということだけです。
今回はじめて、大食いマグロから「金の卵」が出てきました。こいつを売れば1万ゴールド?です。
喜んだのも束の間、クエストは頭がピカッと光るヒカリモノ大好きの泥棒巨鳥ゲリョス【亜種】の狩猟です。
適当にファンゴにでも辱めを受けて3アウトしようかとも思いましたが、やはり妥協は許されません。出掛けた以上最期まで戦わなければなりません。
金の卵を盗まれないように注意しつつ戦いますが、やはりまだヘタっぴなためゲリョスにくちばしでつっつかれます。
「盗まれた!」
と思ったら。
「マタタビが盗まれました。」
そうか、ゲリョスも“マタタビ”が好きだったか・・・。
(偶然でしょうか・・・)
その後、研石や回復薬なども盗まれましたが金の卵だけは死守してクエスト達成と相成りました。
やはり財布(ポーチ)の中に大金(金の卵)を入れておくのは良くないですね。
キャンプにでもアイテムを置いておけたらよいのですが・・・・。
前置きに、おカミにネットワークアダプターの購入を陳情したと書きましたが、陳情がとおり(というか自分の小遣いで買えと・・)、はじめは量販店で探したのですがメーカー欠品だといわれ、結局、PS.comで買いました(少し前まではPS.comでも「お取り寄せ」状態だったんですがね)。そしてめでたく、ネットワークアダプターが月曜に届きました。
というわけで近々、オンラインに行きます。
仕事運
「クシャルダオラは毒にして吉」
密林のクシャルダオラ撃退はデッドリィタバルジンを作ってから行こうと思っていましたが、ドスガレオスのクエストがなかったので下見気分で行ってまいりました。
得物はもちろん「ポイズンタバルジン」でございます。
ベースキャンプでまずは支給品の確認をしますといつもの見慣れた支給品のほかに、大小のタル爆弾が各2つ、毒投げナイフが5本ほど追加支給されていて、緊張感が高まります。
とりあえずキャンプ地の崖を上り、プーさんも大好きなハチミツを採取することに。
崖を上りきりますとクシャルダオラを観察する目的なんでしょうか上空に古龍観測の気球がいました。
ワタシが気球に手をブンブンと振りますと、エリア3にクシャルダオラの反応がでました。
「今日の獲物はエリア3。」
緊張の面持ちでハチミツを採取して、上った崖を飛び降り海沿いにエリア3に向かいます。
エリア3に入ると登場のムービーがはじまりました。
クシャルダオラは海沿いにエリア3に入ったワタシの右側の奥にいました。ワタシはすぐさまクシャルダオラの方を向いて毒投げナイフを3本ほど放ります。
クシャルダオラは大きいのでナイフは見事命中しました。気を良くしたワタシは続いて閃光弾を放りますが、前進したクシャルダオラの後方で光ったためか効き目がありません。
それどころか、クシャルダオラは強烈なブレスを放ち、ワタシは直撃を受けて、いきなり体力の半分を削られてしまいました。
「こりゃイカンずら!」
クシャルダオラの正面は危険極まりないので離れ、奴があらぬ方向へ攻撃をしている間に支給品の応急薬で回復をはかります。
回復後、クシャルダオラの正面を避け側面や後ろから攻撃を加えていきますが支給されたタル爆弾を使うタイミングがまったくつかめません。
ブレス中やホバリング中の足に斬りつけていきますと、いきなり
「マストオーダーを達成しました。」
の文字が・・・。
「あれっ?」
「もう終わり・・・。」
クエスト開始から10分も経過したでしょうか?「やったー!」と言うよりもあっけなかったです。
使用したアイテムも毒投げナイフと閃光弾、そして応急薬が2つ。
そんなわけで、偵察目的で行った密林でのクシャルダオラの撃退はあまりにあっけなく撃退に成功し無事に終わったのでした。
いやよかったよかった・・・。
ゲリョスの頭ピッカリ攻撃に防御することを覚えた第25話。
(または、(毒)投げナイフは持ち帰れないと知った第25話。)
曰く、
「クシャルダオラは毒にして吉」
その言葉を信じて「ポイズンタバルジン」を作成するべくゲリョス狩猟を連戦します。
がしかし、時期なんでしょうかゲリョス【亜種】のクエストしかありません。
ですが、ゲリョス【亜種】から獲れる皮はポイズンタバルジンの上をいく片手剣デッドリィタバルジンの作成に欠かせないものなので普通のゲリョス狩猟の練習もかねて行くことにします。
相変わらずのへっぴりハンターですが、ゲリョスの股下にいると意外とダメージを食らわずに攻撃ができることがわかり、デスパライズでザクザクと斬りつけます。しかしこの攻撃方法には欠点があり、ゲリョスの頭閃光攻撃の時に立ち位置が微妙だとガードをしてもピヨッてしまうということです。
頭閃光前準備の「パチパチ」という音が聞こえたら、
ゲリョスの下から離れてしっかりガードをしなければなりません。ピヨッってもゲリョスの真下でダメージを食わない場合もあるのですが。
そんなわけで、ワタシにしては珍しく連戦を重ねゲリョスを亜種も含め5匹ほど倒し、ポイズンタバルジンを作成するための素材もそろいました。
デッドリィタバルジンを作成するには紫皮が1枚と竜骨【大】がまだ足りませんでしたが、ライトクリスタルを拾ったり剥ぎ取ったりで3個ほど採取することができたのは収穫でした。
で、作った「ポイズンタバルジン」ですが、その威力を余り感じられないのが正直なところです。
それよりもデスパライズよりも切れ味が劣るため支給品の携帯砥石だけでは足りないというのが試し切りでクックを狩った時の感想です。
そうそうにデッドリィタバルジンに強化する必要がありそうです。
ただ強化アイテムの竜骨【大】はいったいどこでとれるのかと・・・って、コチラで調べると飛竜から剥ぎ取り・・・って現時点では剥ぎ取れませんねぇ。
ということで、ドスガレオスとの連戦に突入することになりそうです。
捕獲するはずで来たのに麻酔玉か罠のどちらかを忘れたりする第24話。
えー、ご報告します。(誰に?)
ここ数日は、ドスイーオス、ババコンガ、そして、ゲリョスさんと連戦を重ねてまいりました。
まあ、途中にクックさんや大名様やドスランポス&ゲネポスや乙事主さまにも喧嘩をふっかけていたのですが。
で、できました。
「デスパライズ」が。
デスパライズはいいですね。切れ味が上がったので研磨の回数が減りました。
デスパライズ片手にババコンガとゲリョスの狩猟に出掛けたんですが、ババコンガが飛ぶのには「えー・・・?」って感じがしましたね。「飛ぶの?どうやって飛んでるのぉ?!」って。あいつは腹に空気を溜めて風船みたいに飛ぶんでしょうかね。やはり推進力はオナラでしょうね。なんとなく飛び立つ感じが「トトロ」に似てないですか?
ゲリョスさんですが、想像していたのとかなり違ってファーストコンタクトでびびってしまいました。ドスイーオスとかと同じようなもう少し小さいのを想像してたんですね。クックさんより逞しい感じ。でも顔がかわいくないですね。頭に変なのが回ってますし。討伐はかなりてこずって、いいだけ閃光でフラフラにさせられ、回復薬も切れた2アウトであと一撃食らったら死んでしまう状態の残り時間5分を切ったギリギリのところ討伐に成功しました。
大して成長していないですね。
現在の装備はと申しますと、クックの胴と腰、ザザミのその他という具合です。
頭装備以外は見た目で作りました。
ヘタレなので防御力が高いにこしたことはないのですが、ザザミ頭は見た目がいまひとつなので変えようかと思案中です。
それと最近、ペットを飼い始めました。
プーギーちゃんです。
名前はもちろん「Piggy」です。
べたですか?
村に古龍のお姉さんも現れましたが、クシャルダオラはまだ怖いので行ってません。
もうぼちぼち行こうかと思いますが、クシャルダオラは毒にしてやんないとまともに戦えないそうなんで、ポイズンタバルジンが出来るまでお預けかもしれません。
ガノトトスも倒せないのに行けるのかぁ。
ほぼ同じ身長の私と妻ですが、並べて干されたジーンズの丈があきらかに妻のほうが長い第23話。
(もしくは、ドスゲネポスを討伐するもエリアが切り替わる端に吹っ飛ばしてしまったために剥ぎ取りができなかった第23話)
村の人々が依頼するクエストでガノトトスの狩猟に出掛けました。
釣りカエルで一本釣りできるとの情報からまずはカエルちゃんをゲット。
つづいて、奴は地底湖にいというお話ですのでエリア6に向かいます。
しかし、季節は繁殖期。水浸しとなったエリア6には釣りポイントがありません。
「ガノトトスは地底湖にいるんじゃなかったの?」
ワタシはもしやこのクエストは最初から成しえないものなのではないかと勘ぐります。
しばらく考えて、
「実は地底湖と地上の水場は繋がっているんではないか!」
という考えが浮かび、釣りポイントのエリア1に向かいます。
ポイントで毒々しい赤いカエルちゃんを餌に釣りを始めますが、いっこうにそれらしき魚影が見えません。
しばらく悩み、もう一箇所釣り場があったと思い出します。
エリア7に到着しました。
ガノトトスを探そうと思いましたが、そんなことは不要でした。
遠方に巨大なモンスターが地面をのたうっているのが見えます。
「いくぜぇ!」
とダッシュしますが奴は先に水に帰っていきます。
「ハァ?」
と思っていると水面から半身を出したガノトトスが強烈な水鉄砲を吐き出し、半分以上の体力を失いました。
「こりゃいかんズラ。」
水辺から離れ、回復をはかりまずはザコどもを退治します。
その間に再びガノトトスが水から自ら飛び出てきました。
「でけぇ!」
歩き出したガノトトスの足元にいくとさらにその巨大さがわかりました。
「足なげぇ!」
足にカスリ傷をつけるようなの攻撃をヴァイパーバイトで繰り出しますが、効いているのかという疑問が沸き立ちます。
ここで試しに取って置きのアイテムを使うことにしました。
「落とし穴」です。
使うタイミングが間違っているような気はしましたが、一向にダメージを与えられない以上使うより他に有りません。
幸いにも奴は決まった所を通るようなのでそこに仕掛けてあげますと見事にはまりました。
穴に嵌ったところで本来ならば大タル爆弾や小タル爆弾などを使いたいところですが、自宅に置いて来てしまったのでヴァイパーバイトの猛攻を加えてみました。
微妙。
なんでもなかったかのように水の中へ戻るガノトトス。
時間があまりなかったので一本釣りを試みて見たところ、至近距離で水鉄砲の直撃を受けてしまいほぼ満タンだった体力ゲージが一瞬にして"0"になりあえなく1アウト。
ガノトトスに発見された状態で一本釣りをしてはいけないと知ったのはあとのことでした。
再度アタックをかけますが、そうこうしているうちにホットドリンクも回復薬も底をついてしまい、これではガノトトスを倒すことができないと思いはじめました。
残り時間10分余りのところで、ターゲットをサブに切り替え、黄金魚の納品にはしることにしましたが、「二兎を追うものは一兎をも得ず」の言葉どおり、一匹も釣れないままに時間切れとなってしまいました。
「残念!」
「というよりあんな生物を倒せるのか!」
(大名の時にも言った覚えが・・・)
と思った夜でした。
「もしアンタが居ないうちにこのゲーム(MH2)を捨てたらアタシを殴る?」と聞かれた第22話。
ドスガレオスの討伐に成功し村へ帰ってみますと村長さんがあわてております。(まあ村長さんはいつもチョコマカしてますが・・・)
ダイミョウザザミを討ってこいとのコトで1アウトしましたが討伐を完了しますと酒場が発展しました。
行商のおばあさんもおりましたので、アイテムボックスの容量が二倍になる本を購入しました。
これで、持ち歩けるものも増えれば言うこと無しなのですが・・・。
大名の討伐が終わって、ギャラリーのモンスター図鑑で「ダイミョウザザミの生態」が見られるようになりました。
あれほど憎らしかった大名がなんだかかわいく見えた昨晩でありました。
ヤクザ「アメとムチの心理術」―なぜ相手は「NO」と言えなくなってしまうのか?
今までは各1話が1回のプレイでしたがこれからは数回のプレイで1話になりそうな約「第21話」。
脳年齢が54歳だと判明したGW。
プレステが無い場所でほとんどをすごしましたが、連休前と最終日に狩りに出掛けました。
前回のダイミョウザザミ戦で回復薬をしこたま使ったため補給もかねてドスランポスやドスファンゴ、ドスゲネポスにダイミョウザザミの討伐に行ってみました。
ドスランポス、ドスゲネポスはもうそれほど恐ろしい相手ではありませんが、ドスファンゴには油断しているとゴロゴロところがされてしまいます。
しかし今回、ドスファンゴの捕獲にも成功しました。
寝ている奴はなんとなくかわいいです。
ザザミシリーズの防具をそろえようとダイミョウザザミの討伐に出掛けても、まだワタシには強敵で大骨塊でのヤド破壊もままなりません。
討伐だけならやはり片手剣のほうがずいぶん楽です。
ザザミシリーズの防具は防御力が高いのですが、ザザミヘルムと(とくに)腰装備はなんとなく趣味じゃないなぁと、まだ作っていないうちから思いはじめ、クック装備のほうが見た目がいいなとクック討伐にも出掛けましたが、逃げられて時間切れになる始末。
さらに、大名やクックの討伐クエストだと作った回復薬を作ったそばから使ってしまうことになって一向に備蓄ができない状態だったりします。
ちなみにワタシの回復薬(解毒薬)といえば、バファリン(80錠 ,980)ですw
ハァ、54歳か・・・。
昨夜、5,6回目のアタックの末ダイミョウザザミの討伐に成功しました。
得物は慣れたサーペントバイトで行こうかと思いましたが、やるからにはサブターゲットの「ヤド破壊」も狙いますのでやはり「大骨塊」です。
防具に関しては、ランポス系の頭・体・足、ゲネポス系の腰、チェーン系の腕装備です。
まったくバラバラです。
回復薬と回復薬グレート、そして小タル爆弾も持ち込みます。
何度かクエスト失敗に追い込まれ、自分の何が足りないのかと考えたところ、回避行動が少ないということに気がつきました。
走って逃げるのではなく、×ボタンでの回避がうまく出来ていない。
そして、大名から離れすぎてもいけないというのが僕の結論でした。
大名の横を回避し転がって、後ろに出たところで一発みまうという方法で攻撃に出ました。
結果、2アウトして、回復薬も底をついたりはしましたがエリア9に逃げ込んだ大名を狩ることに成功しました。
狩りの時期がちょうど繁殖期の夜だったので持ち込んだ小タル爆弾が使えないことに設置しようとして気が付いたり、ハンマーの操作に慣れないため、余計に大骨塊を振ってダメージを食らったり、まだまだぜんぜんダメでしたが、大きい敵を討伐できた時の達成感はそれまでの失敗でへこんだところを埋めるのに充分です。
サブターゲット(ヤド破壊)をクリアできなかったのは残念でしたが、クエストクリアでもらったアイテムでザザミの腕装備を作りました。
現在、防具装備がバラバラなのでこれを機に宿敵であるザザミで装備を固めようかなと思いました。
にしても、大名討伐は軍資金がかかる・・・。
第19回。
ダイミョウザザミが倒せません。
まだ3回しか戦っていませんが、かなり手ごわいと感じています。
まず、あの移動スピード。
そして前進と後進の攻撃。
突き上げられて宙を舞ってみたり、逆に宙を舞った奴に潰されてみたりと散々です。
まずは奴の行動パターンを覚えなければならないようです。
最近気になることがひとつ。
それは、YouTubeなどで公開されているMH2の動画で、敵の周りを回りながら移動しているのに画面の中心に敵が映るようにカメラを操作している人は、いったいどうコントローラーを操作しているのかということ。
自分はL1で正面を向く動作はしますが、移動中に十字キーを使ったカメラ操作はできないので感心してしまいます。
いったいあの操作はどうすればうまくできるのでしょうか?
今回は工房のおばあちゃんの依頼でクック討伐です。
前回の反省から、回復薬グレートとペイント玉を持てるだけと音爆弾を3個、そして火薬草と小タルの調合で作った小タル爆弾を1つ持参することにします。
得物はサーペントバイトです。
密林に到着しエリア1に向かったところ早速クックさんのお出ましです。
もうすでに荒れているご様子!
とりあえずペイント玉と音爆弾を立て続けにプレゼントしてあげますとなにやら光るモノを落とされました。
拾いたいところですがヒマがありません。
クックさんとは2度目で、前回も討伐とは行きませんでしたがそこそこ戦えたので、今回もいきなりヤラれることはありません。
ある程度ダメージを与えると、エリア9のほうへお逃げになりましたのでワタシも回復し、サーペントバイトを研いで追いかけます。
エリア9にはお約束どおりブルファンゴが居りまして、まずこやつを撃退します。
撃退している隙に、クックさんは海沿いのエリア4へ飛び立ってしまいました。逃げ足が速いです。
追いかけがてらワタシもキャンプに立ち寄って軽く休息した後、エリア4に突入します。
まず、やっかいなヤオザミ2匹を屠り、またしてもクックさんに音爆弾をお見舞いしますとその足元に光るモノを落とされましたので、今回は拾いに行きます。
ありがたくも「竜のナミダ」を手に入れたところですかさず小タル爆弾を設置しますとうまいこと爆弾が当たりました。
エリア移動などで回復を図りつつ攻撃を加えていくと、今度はエリア6へ逃げていきました。
追いかけて、最後の音爆弾を食らわせてやり、飛び掛ります。邪魔なランポスをやっつけつつ、ちくちくとサーペントバイトを当てていきますとバッタリと倒れましたので、ここぞとばかりにザックリやってやりますと討伐成功となりました。
・・・
・・
・
しかし、この時にはクック討伐の勢いに乗ってお大名を倒すべく大骨塊を手にしたワタシがあんなにも無残にやられるとは思っても見なかったのでした。
第17回。
ヴァイパーバイトを手に入れるべく砂漠のクエストは続きます。
今回は「ダイミョウザザミの討伐」です。
先にネットで調べておいたのでだいたいの奴の感じはわかりました。
ダイミョウザザミはワタシの宿敵である「ヤオザミ」の親玉です。
しかし、実際に遭遇して親玉なんてものではないと思いました。
エイリアンで言うと普通のエイリアンとクイーンエイリアン以上の差があります。
ドラゴンボールで言うと子供の孫悟空と大猿になった孫悟空くらいの違いがありそうです。
お大名と遭遇したエリアにはアプケロス(?)だかが4・5頭いてさらに邪魔をしてきます。
セオリーどおり先に雑魚を処理しようとしますが、アプトノス(?)は動きが遅いものの、サーペントバイトでは5・6回は斬らないとなりません。
ワラワラと寄ってくるアプケロス(?)と、ハイスピードで突っ込んでくる大名は回復の時間を与えてくれませんでした。大名は一撃でライフの半分近くを削ってくれます。
数分で壁際に追い込まれ、押しくら饅頭でバッタリです。
どう考えても現状では大名を討伐できないと思い、サブクエストのみのクリアで終了しました。
しばらくは、防具の装備を整えつつ武器の強化をはかろうと思います。