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- 2023.06.28 Wednesday
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評価:
--- ソニー・コンピュータエンタテインメント ¥ 3,100 (2009-11-01) |
iTunesとfoobar2000のmp3再生音はどこが違うか実証してみる。他の方の感想を引用してしまいましたが、自分もこれと同じようなコトを感じました。
iTunesは作られた感じが強すぎる
音質にこだわる人にとってiTunesは無理やり音場を広げて原曲を大きく見せようとするのが押し付けがましく感じるのではないでしょうか。
ただ非常に多くのジャンルを聞くにしたら良い曲も悪い曲もそれなりによく聞かせてくれるという感じがします。
foobar2000が良いとかiTunesが良いとかいう論議よりもどちらかの音が好みであるかがリスナーにとって一番のポイントになるのではないでしょうか。
やはりピュアなオーディオが好きならfoobar2000が一番であり、普通にリスニングする上で楽しく聞きたいというならむしろiTunesの音作りのほうが適している。
感覚を頼りに聞き比べてもプラセボの上塗りじゃないでしょうか。というコメントがあったりするんですが、僕的にはこのコメントの方に
通りすがりに読ませて頂き、存分に笑わせてもらいました。
なんだかすべてのことにヤル気が起きない。
そんなことってよくありますね。
ありませんか?
そうですか。
**
さて、
先日久々に、iTunes Store を利用しまして2曲ほど購入しました。
坂本 真綾 - 「地図と手紙と恋のうた」 より-春 - ループ
坂本 真綾 - 「地図と手紙と恋のうた」 より-春 - 夕凪LOOP
で、この2曲を繰り返し聴いているわけです。
(私もよくは知らないんですが)ご存知ない方にこの曲を説明しますと、ループという曲はNHKで放送されている(いた?)アニメ「ツバサ・クロニクル」の以前のEDで流れておりまして、私は聴くごとに「この声が好きだな〜」と思っておりました。
で、アニメ放送で使われている頃には iTunes Store では取り扱いがされてませんでしたが、最近になって配信されていることを知りまして購入した次第です。
夕凪LOOPの方は、試聴して“心にキモチいい感じ”がしたので購入しました。
2曲ともヒジョーに私の“心にキモチいい感じ”です。
***
iTunes Storeといえば何か、アニメ繋がりですが・・・ヒジョーに懐かしく気になるシリーズが!
ガンダム以外にも懐かしのロボットアニメシリーズが!
****
http://www.jvcmusic.co.jp/maaya/disco/index61755.html
****
春と修羅 - 序
わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
これらは二十二箇月の
過去とかんずる方角から
紙と鑛質インクをつらね
(すべてわたくしと明滅し
みんなが同時に感ずるもの)
ここまでたもちつゞけられた
かげとひかりのひとくさりづつ
そのとほりの心象スケッチです
http://why.kenji.ne.jp/haruto/100jo.html
JASRACへの著作権料 アップル側、支払い済み
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200705180315.html
2007年5月17日付の朝日新聞朝刊記事「iPod vs.JASRAC」の報道について
http://www.jasrac.or.jp/release/07/05_2.html
iTunes PlusにみるAppleの狡猾
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20070605/133634/
アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20350151,00.htm
怒りのフェアネス アップルの猛抗議に寄せて
http://rblog-biz.japan.cnet.com/takahito/2007/06/post_c19f.html?tag=rblog.cr
****
昨日の続き。
で、
JYONGRI さんとの出会いですが、ジョンリさんはラジオ番組を持っていらっしゃって、1・2月と残業続きで会社でほぼ毎週聴いているリスナーになってしまったわけです。
で、唄うまいなー(ラジオのしゃべりが日本人っぽくないなぁwww)と思っていたのでエントリに上げようと思ってたんですが、すっかり忘れてしまっていたわけです。
ま、ありがちなワナですね(笑)
AIR-Gでは、水曜日の夜にジョンリの番組が放送されていたんですが、4月からはなくなってしまったようで残念なわけで。
(まあ、今はそれほど残業もしないんで夜のラジオ自体を聴いてないんですけどね(^^;)
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これ ↓ も気になる。
んなわけで、エントリあげ忘れの話で、画面をよく見るとまだあげてないのが・・・・w
ふと見ると、サーバのexplorerが死んでいるそんな午後。
(タスクマネージャで呼び戻しましたが)
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じっくりと時間を掛けて音楽を聴かなくなった。
昔はCDを買ってきたら、歌詞カードなんかを見ながらはじめからおわりまで通しで聴いたりしたもんだけど、今となっては通勤時やクルマに乗った時くらいしか聴かないのでブツ切れに曲を聴いている。
まあ時間がないんだねぇ。
さらには、
iPodを使い出してからというもの、CD自体を直接聴く場面がほとんどなくなり、CDの音がわからないままMP3に変換された音を聴くようになった。
先日、"THE YELLOW MONKEY"の1st〜5ndをレンタルしてきてiPodで聴き始めた。
イエモンは1stから4thまでは昔はヒジョーに良く聴いたアルバムだけれども、もうずいぶんと聴いていなかった。
まあ、そーんなこんなで、EACでMP3に変換してiPod nanoに送り込むわけですが・・・。
iTunes "7"
"7"になってからUIが使い辛い。
"6"の右側4ペイン(?)表示が使いやすかったのに、それはもう選択できないの?
かと言って、"6"に戻すのもなんだかー・・・。
"7"から機能が追加になったギャップレス再生が、イエモンのアルバムではけっこう必要なのですよ!!
ただしー、ちゃんとギャップレスアルバムの設定をしてやらんとならんのがホント面倒!!
("foobar2000"じゃなんもせんと繋がって聴けるんですよアップルさん。)
しーかーもー、このギャップレス再生機能は新しいiPodシリーズじゃないとちゃんと利かないらしいし!?
旧nanoの僕は悲しいですよ。
なんとかしてほしーよアップルさん。
"EAC"使ってるのが悪いのか?
ちゃんとギャップ検出してるんですよ。
もう"MP3"は過去の遺産なんですか?
"AAC"を使えってコト?
"AAC"ならなんもせんでギャップがでないんかなぁ?
やっぱ、新しいiPodがほしいなぁー。
(なすてぇ、8GBのnanoは黒だけなのぉ)
なんてコトを考える雨の夕方。
PSP&MHP2ndの予算はまだ貯まっておりません。
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P.S.
音質で勝るSONYの新しいノイキャンのウォークマン Sシリーズ
の方がほしいけれどメモリ容量とSonicStageCPがねぇ・・・。
小さいハードディスクタイプがSSCPが改善されて出てくることを期待。
P.S.2.
話が脱線しましたが、
CDを聴いていないと、本当はノンストップで曲が繋がっていたりすることがわからなかったり、MP3やAACに変換して細かな部分がわからなかったりすることってあるんじゃないかと思いましてね。
まあ、今は細かな部分をじっくり聴くには音漏れの少ない、いいヘッドホンなんかも必要なわけで、音楽は楽しめればそれでいいのかなとも・・・。
・・・・なんか、まとまりませんが(--;
P.S.3.
ハードディスクタイプのAシリーズが安くなったんですねー。
¥15,800円で6GBはお徳かも->> [ウォークマン]NW-A1000/B
P.S.4. - 11/08
iPod nano 8GB - REDも先週出てたのね。
今日はTB。
「嘆くなり我が夜のファンタジー」
が十八番のAGGYです(^^
もうずいぶんと唄っておりませんが・・・。
イエモンの頃は良く聴いていたんですが、
(出会いは確か、Love Communication)
ソロになられてからはまったく聴いてないです。
「公園でアンパンを食べたら素敵だ」(違うかも・・・)
とロビンさんの心に沁みる歌声が、オイラに何か
「もっと楽に生きてごらん(^^)」
と言っているようだったと思い出したのでした。
初回限定プレミアBOXは既に予約終了!!
「なっだってー!」
まったくチェックしてませんでしたからw...orz
プレミアでない初回限定はまだ予約できる模様。
オイラも久々にイエモンを聴いてみようと思うのでした。
少なくともiPodなどの携帯音楽プレイヤーを何時間も聞き続けないことや、ノイズキャンセリング機能付のヘッドホンの利用を考えること、そして何と言っても、ボリュームの大きくしなくても満足できるようになることが重要だ (CNET)
記事の中では携帯音楽プレーヤーがすぐ難聴につながるということはないだろうが、原因のひとつになりうる可能性が大きくなっているとあります。
私もずいぶん長くポータブルプレーヤーを使っていますが、この記事の中にあるとおり音量をかなり大きくしないと満足しないタイプです。
そのせいか、やはり難聴とまでは言いませんが耳が悪いです。
テレビや電話も音量を大きめにしないと聞き取れなかったり、呼ばれてもなかなか反応しなかったりと、なんとなく耳が悪いことの影響を感じるときがあります。
我が家の将軍様はヒジョーに耳がよく、たまごっちの常時鳴っている「ピッ・ピッ・ピッ」という音も目ざとく発見して教えてくれました。
将軍曰く、
「テレビを消すとこの音がとても耳障りだ」
と言う事でした。
耳から2メートルも離れた状態のたまごっちの動作音がわかる将軍様とは違い、私の場合はたまごっちを耳に付けたときにはじめて音が常に鳴っていることに気がついたのでした。
また、私の場合は耳がちいさいということも影響としてあるのかもしれませんが・・・。
MDR-G94NC
CNETの記事の中では、ノイズキャンセリングヘッドホンが有効だとありました。
確かに、音量を上げてしまうのは周りがうるさいということも理由の一つに入るわけなのでこれは良いなと思いました。
ただ、記事の「ボリュームを大きくしなくても満足できることが重要」という部分はとてもわかるのですが、やはり大きく鳴らして聴きたい音楽というのはあるもので、わかっちゃいるけどやめられないコトのひとつだなと感じるのでした。
今後も音楽を楽しむためには必要な努力なのかもしれないですけど。
にしても、iPodは高圧縮のMP3を低音量で再生するとなんだか聴いてられないです。
私の作ったMP3が悪いのか・・・。
Dear Friends 自体に思い入れは無いのだけれど、
ベスト版の"PERSONZ BEST"はとてもよく聴いた。
その頃はカセットテープのウォークマン、いや、自分が使っていたのはケンウッドのポータブルカセットプレーヤーだったけれども、TDKのメタルテープに録音して5年間くらいはよく聴いていたと思う。
プレーヤーが壊れ、カセットテープを再生する手段がなくなってしまってからは聴いていない。
カセットテープ自体も実家の物置に置き去りだ。
テープも、プレーヤーが壊れはじめた時に引っかかったりしたので状態も悪くなってしまっているだろう。
iTMSで「パーソンズ」で検索してもヒットしないけど、「PERSONZ」で検索するとヒットする。
あの声に久しぶりに浸りたい気分だ。
こちらもオススメ。
「Dead Or Alive」で検索しても、今やゲームのDead Or Aliveばかり出てくるけれど、Dead Or Aliveと言えば僕にとってあのグループでしかないです。
ゲームもやったことないし・・・。
小学生の時にラジオから流れてきた曲に衝撃を受けて以来、どんな人が歌っているんだろうと気になっていましたが、それも数年前に判明しました。
さて、iPod nanoを使っている僕としてはDead Or Aliveの曲も入れたいところですが、日本のiTunes Music Storeでは曲を買うことができないようで、UKのiTunes Music Storeだと買えるみたいなんです。
英語のできない僕としてはUKのiTunes Music StoreでBuyNowして良いものなのか・・・。
・・・にしても、iTunes Music Storeのリンクは使いづれぇぇぇぇぇ。
ちなみに、上下のリンクボタンはiTunesをUKのストアにしておかないとアーティストのリンクページへ行かないみたいです。
今日はAIR-Gで Dead Or Alive かかりました。
ところで、「Wednesday」となっているわりには時差の関係なのか木曜日や金曜日に送られてくるITMSからのメールの中に「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という気になるオーディオブックがあったのでリンクを張れないかなと検索してみたら、「NICE GUY人」というアーティストの「TAKEYA SAODAKE」という曲がでてきました。
曲名といいアーティスト名といいなんかとっても気になります。
・女子十二楽坊
・モーニング娘。
・175R
・サザンオールスターズ
・冬のソナタのテーマ曲だかを歌ってる韓国の人
・イナゴライダーはシャムシェイドみたい。
・モーニングムスメ。は名前の知らない人が3分の1くらい。
・モーニングムスメ。からいつのまに「アベナツミ」がいなくなったのか?
・ジョシジュウニガクボウの曲は全部同じように聴こえてしまう。
・サザンオールスターズも上に同じ。
・モーニングムスメ。なんかはもっと同上。
Gackt
X-Japan
SexMachineguns
Barbee Boys
いまみちともたか(Barbee Boys(Gt))
岡村靖幸
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/EPIC/EPIC25/epicCh/index.html
Something In My House / Dead or Alive
チャンス到来 / Barbee Boys