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お悔やみ欄だと思うAGGYです。
さて今朝の北海道新聞ですがパラパラーと見たところ環境税については華麗にスルーされた模様。
(もしかしたら、すっげぇ小さく載ってるかもですがw)
やっぱ民主党王国の新聞なので載せられないの。
ま、しかし、明日そこそこ載るかな?
環境税、来年度導入目指す 環境相
小沢鋭仁環境相は18日の閣議後の記者会見で、石油や石炭など化石燃料の利用に課税して二酸化炭素(CO2)排出を抑える地球温暖化対策税(環境税)について、今秋の税制改正議論で具体化し、来年度からの導入を目指す意向を示した。近く藤井裕久財務相や直嶋正行経済産業相らと協議する方針だ。
環境税について民主党はマニフェスト(政権公約)で「導入を検討する」と明記していた。小沢環境相は「マニフェストで掲げた期間は次の衆院選までだが、最初(の議論)は今年の秋以降の税制改正から始まる。当然、それに向けて対応していかなければいけない」と述べた。税率など具体的な制度設計を直嶋経産相らと話し合う方針も明らかにした。
民主党になんとなく投票しちゃった人は、けっこう「ハァ?」ってなるんじゃないかな。
選挙中によく見かけた民主党のマニフェストにはお金を配ることがメインで書いてあったし。
ま、そんな環境税のニュースですが、やはり各紙によって報道の仕方が違いますな。
環境相、25%削減の実現に総力 税には慎重
小沢鋭仁環境相は就任後の17日未明、京都議定書に続く温室効果ガス排出の国際的な枠組みづくりについて「まず主要排出国をどう巻き込んでいくかが重要だ」と指摘した。
鳩山由紀夫首相が表明した2020年に日本の排出量を1990年比で25%削減するとの目標について「わが国の先進的な取り組みが、先進国と新興国の間の(意見の)ギャップを埋めてくれると思う」と、先進国が野心的な目標を示すことの意義を強調。「実行に向けて総力を挙げる」と述べた。
民主党がマニフェスト(政権公約)に盛り込んだ地球温暖化対策税の導入に関しては「(暫定税率廃止との関連など)現段階で民主党として詰め切れている話ではない。対策税は創設すると書いているが、段取りは今後の課題だ」と述べるにとどめた。
上は道新。「税には慎重」という表現。
ってゆーか、一夜にして党内で詰め切れていなかった話を来年度からの導入を目指すってwww
4年以内に環境税…小沢環境相
小沢環境相は17日未明の記者会見で、二酸化炭素(CO2)排出量に応じて石油や石炭などの化石燃料に課税する地球温暖化対策税(環境税)を4年以内に導入する考えを明らかにした。
民主党は衆院選の政権公約で、自動車やガソリンの暫定税率を廃止することと、地球温暖化対策税の導入を検討するとした。小沢環境相は「暫定税率を廃止すれば(ガソリンの値下げが消費拡大につながり)、CO2排出量はプラスになる」と述べ、新税導入を含めた対策が必要との見方を示した。
そして読売。「4年以内に環境税」という表現。
道新だけを読んでいると、環境税の創設はあるかもないかもと思うんじゃなかろうか。
例えば、アニメの殿堂の中止のニュースは、
「アニメの殿堂は建てません」…川端文科相
民主党が「アニメの殿堂」と批判していた「メディア芸術総合センター」について、川端文部科学相は17日未明、就任後初めての記者会見で、「基本的に箱もの行政は改めるべき。このまま建物を建てることにはならない」と述べ、新築は行わない方針を示した。
ただ、「これまでの経過を踏まえ、みんなが納得する形で結論を出す」とし、既存の建物を改築するなどの方法に含みを持たせた。
と簡単な記事に対し、
「アニメの殿堂」中止へ 補正予算見直しで文科相
川端達夫文部科学相は17日未明、文科省内で記者会見し、漫画などを収集、展示する「国立メディア芸術総合センター(仮称)」を建設するかどうかについて「(関係者の)言い分はしっかりと聞いた上で結論を出したいが、方向は見えている」と述べ、中止する方針を表明した。
鳩山内閣が実施する本年度補正予算の見直し作業の過程で、中止を正式決定したいとしている。
中止の理由について川端氏は「(施設の)中身の詳細がほとんど決まっていないのに建設計画が突然出てきて、これはおかしいと民主党は主張してきた」と説明した。
同センターは、具体的な展示内容などがほぼ白紙のまま、麻生内閣が補正予算に整備費117億円を計上。民主党が「税金を使ったアニメの殿堂」などと批判したほか、自民党の一部議員からも「計画がずさん」との指摘が出ていた。
補正予算成立後の8月下旬になって、有識者による設立準備委員会が具体的な事業内容などを盛り込んだセンターの基本計画をまとめていた。所管する文化庁は本年度中の着工、2011年度中の開館を目指していた。
という内容の違い。
どちらが北海道新聞でしょうか?
しかしながら、これは読売新聞が良いという話にはなりません。
新聞労連の抗議声明、次官会見廃止「新たなメディア規制」こそ歴史に名を汚すことを自覚すべき
日本新聞労働組合連合(新聞労連)が17日に、「新たなメディア規制である省庁会見の廃止に抗議する」という声明を出しました。一部を抜粋します。
民主、社民、国民新の3党による鳩山連立内閣は、政権交代が実現したその日に新たなメディア規制を打ち出してきた。各省事務次官会議の廃止に伴い、毎週行われてきた事務次官の定例記者会見を廃止することを申し合わせた。さらに、消費者庁長官、気象庁長官、警察庁長官、公正取引委員会事務総長の定例会見も中止となるなど、事務次官以外の行政機関の長にまで記者会見中止の動きが広がっている。
(中略)
権力を手にした途端に一方的に記者会見を廃止することは、報道の自由への不当な介入にほかならない。日米間の密約の公開を約束し、情報公開をうたう新内閣には、記者会見の廃止をすみやかに撤回することを求める。もし、このまま廃止方針を変えなければ、「言論統制内閣」として歴史に名を汚すことを自覚すべきである。
記者クラブ問題には一言も触れずに「市民の知る権利に応える」とは心底呆れてしまいます。このズレぐあいが、いまのマスメディアの危機をあらわしていると思います。
鳩山連立政権がオープンにすると言った言葉とは逆に、戦中の大本営発表張りにメディア統制をとろうとしている(&人権侵害擁護法案あたりの)話は置いといて、新聞(&その新聞社とくっついているテレビ)だけでは偏向した情報しか得られないというのが現実。
秀逸なコピペで、
自民と民主の同じ行動でも、テレビメディアのフィルターにかけるとあら不思議・・
自民:ぶれている
民主:柔軟/現実路線
自民:独裁だ/まるでヒトラー
民主:豪腕だ/リーダーシップがある
自民:統率力がない
民主:開かれている
自民:強行採決
民主:迅速採決
自民:劇場型選挙/刺客戦略
民主:高等な選挙戦術/上手い候補者選び
自民:派閥政治
民主:グループ(しかも緩やかな集まりでサークル活動みたいなもん・by鳥越俊太郎)政治
自民:格差社会を象徴する首相私邸
民主:華麗なる一族
自民:閣内不一致
民主:閣内に温度差
というのがあるけど、この傾向はますます強まっているようにも思う。
これはメディア側が正せば良いことだけど、
「電波利用料を思いっきり下げる」と言っていた原口さんが総務大臣になってしまった今、テレビ局がこの甘い汁を拒否して自民党政権の頃のような批判を続けるとは思いがたい。
鳩山さん方針転換?官僚会見「必要に応じOK」
鳩山首相は18日、首相官邸に各省庁の次官らを集め、鳩山内閣で原則中止するとの方針を打ち出していた次官らの記者会見について、「国民の生命や財産を守るための意思表示は行って結構だ。必要に応じて記者に思いを述べることも当たり前だ」と述べた。
次官らの定例的な記者会見は中止するが、必要と判断した場合は官僚による会見や情報提供を行ってもよいとの考えを示したものだ。
また、事務次官会議の廃止については「官僚たたきだと思わないでほしい。国民の民意に沿った政治・行政を行うため、優秀な頭脳を100%使い切ってもらいたい」と語った。
◆海保、長官・管区本部長の定例会見中止に◆
海上保安庁が同庁長官による定例会見を来月から中止するとともに、全国の11の管区本部で本部長が行っている定例会見についても見合わせるよう指示を出したことがわかった。指示を出したのは17日夜で、平野官房長官が同日夕、「海保など特殊なケースは、他省庁と同一に扱うのは困難」などと語った後だった。
同庁は「外局の長官会見の中止については、新政権の意向が明確に示されたため」と理由を説明している。
きっとこのニュースも、ブレたとは表現されないだろう。
麻生元首相だったなら非難轟々だっただろうに。
このニュースも華麗にスルーされてるしねぇ。
鳩山首相の「故人献金」問題 2か月たっても「説明ナシ」***
政治の目指す“日本版NASA”の落とし穴